これからの教育(04)聖学院 創発型教育活動①
★先日、聖学院の広報部長早川太脩先生(理科教諭/学校法人聖学院教育デザイン開発センター長/教育開発センターGX/SXユニット副ユニット長)とお会いしました。超多忙な先生でしたが、密度の高い対話となり、さすがは冒険する組織のリーダーの一人だなと感じ入りました。
★今年の中学入試の応募も成功だったし、大学実績も大変良好だったいうことです。具体的な数字はいずれ公開されると思います。話の中心は、聖学院での多様な経験やプロジェクト、ゼミを通して、生徒は自分の好きなことや関心のあることを探究してきた軌跡をポートフォリオ化し、それを活かして総合型選抜で、受験業界が想定するような難関大学に続々入っているという学びのプロセスと成果が結びつくお話でした。
★一般選抜でも結果をだしているのですが、その一般選抜向けの英語の授業が認知心理学や言語学、脳科学、デザイン思考などの成果を活用した多角的なアプローチの授業で、実は受験勉強も創発型であることが了解できました。
★そして、早川先生は、4月から、またさらにその授業を先生方とアップデートしていくというのです。毎年同じことはしたくないし、外から取り込んだパッケージ教材や学習理論では満足しないのが私たちですからと、柔らかいそれでいて自信に満ちた表情で語られました。
★なぜこんなに創発型の授業が聖学院では展開しているのか?途中からGICのコース授業をコーディネートしている山本周先生(情報と数学科の教諭)が、GIC高校1年生による3D空間デザインの発表会にいざなってくださり、生徒たちのアーティスティックな作品のプレゼンテーションを聴いて腑に落ちました。(つづく)
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