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2025年3月25日 (火)

これからの教育(10)東京私学 数学の先生方の挑戦

昨日から小田原で、東京私学教育研究所の理数系教育研究会の数学の委員会が宿泊研修を開催しています。この委員会は、東京の私学の先生方が集結してつくっている会で、研修にも東京私学の先生方が多数参加されます。同委員会の研修の一つの大きなテーマは、数理モデルという数学的なものの見方考え方を数学の問題からも社会事象を解決する過程からも取り出したり、あるいは逆にそれを入試問題や社会課題解決のために活用してみる授業づくりをするということです。

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(2016年文部科学省による)

★新学習指導要領でも、社会事象と数学の問題をつなげる構想を打ち出しています。文部科学省も、実際探究などでそれを行っている事例研究も進めています。

★しかし、この研修に参加している東京の私学の数学の先生方は、もう少し先を見ています。というのは、この社会事象を他の教科に置換えたらどうなるかということに挑戦しているのです。同じことができるわけですから、教科と数学の横断ができるわけだし、教科だけではなく社会事象にも数学的発想が共訳可能性になるというわけです。

★もちろん、数学の入試問題の解き方がそのまま社会事象に転移できるわけではありません。数学の入試問題の解き方の背景にある数学的ものの見方や考え方が転移できるのです。dえは、それは一体何か?

★それが問題ですね!そこに挑戦している数学の先生方の対話はすてきです。

★かつてピタゴラスは、世界は数でできていると語って以来、ガリレオやニュートン、アインシュタイン、ラッセルをはじめとする数学者はその文化を受け継いでいます(と私は考えています)。

★数学の先生方の対話は、まさに彼らとシンクロしているのです。

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