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2025年2月20日 (木)

2026中学入試準備(16)駒沢学園女子 グローバル探究×生成AI

★駒沢学園女子を訪問しました。中学入試、高校入試も落ち着くや、すぐに新しい動きを実行するという話を聞いたからです。中学入試で英語入試やプレゼンテーション入試を行い、数日前に中学生のWS探究のプレゼンを行い、中学生はシンガポールに、高校生の英語コースはニュージーランドに研修に行き、高校生全体ではコマジョクエストという探究活動を行っています。この6年一貫教育の流れは、実は2027年以降、慶応や早稲田大学、東大をはじめとする大学入試が「英語×数学×探究」に収束しくしていくグローバル入試改革の流れにちょうど結びつくというのです。

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★そんな話を今年の慶應義塾大学の経済学部の小論文入試のテーマについて、仏教と宗教のアプローチで生成AIをパートナーにしながら対話をしました。

★その小論文は、限られた資源を平等にわけるにはどうするのか?というものでした。限られた資源ですから、早い者勝ちだったり、力があるものが独占したり、弱者を排除したりと世の中の問題を引き起こす根源的問題がここにはあります。

★入試問題では、それをハーディーの救命ボート、トリアージ、アファーマティブン・アクションの3つの観点から論じて、どれでもない方法を考えるのが最終ミッションになっていました。

★まさにこのミッションは駒沢学園女子の教育理念だと土屋校長は語ります。そして、数学科教諭で英語も堪能な広報副部長の山口先生は、数学と生成AIを活用して考えていました。経済学の問題ですから、たしかに倫理的に考えかつ数理モデルで考えていくのはなるほどですが、すぐにそこにいきつくのは中高段階では難しいですね。しかし、そんな学問横断的なフュージョンに挑む山口先生のような教師が現れてくれば、日本の未来に希望はあります。生成AIをカリキュラムマネジメントする知性をもった教師の出現。

★2027年度以降、駒沢学園女子の進化/真価は大きく発揮されるでしょう。

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