2025中学入試動向(64) 明日2月6日工学院大学附属中学の最終入試
★東京・神奈川エリアの中学入試の第2ステージも最終段階。明日2月6日には、工学院大学附属中学校の最終入試。ざっくり分けると教科入試と適性検査型入試の2タイプ。しかし、詳細にみると、国算・英算・英国・適性検査型の4タイプなのである。いわゆる偏差値表や倍率速報などでは、ここまで詳細な出し方はされない。だから、工学院がいかに多様な才能の生徒と学習者中心主義の教育環境デザインをしているのか意外と知られていない。
★破格のグローバル教育については知られているが、このグローバルとはSpaceship Earth(宇宙船地球号)の感覚で、宇宙から見たかけがえなのない地球という次元でデザインされているというのも意外と知られていない。
★いろいろな才能を持った生徒が、好奇心から始まる多様な経験と思索を仲間と共に学び、探究論文を通して自分の興味と関心を広げ深めていくT字型(横のラインは広がり縦のラインは深まり)の学びを展開していく。そして、このT字型にはもう一つの意味がある。教師と仲間と共に学び、学校を超えて絆も広げ、フレンドシップを豊かにしていく。
★今年の中学入試の傾向通り、飛躍的出願の伸びはなかったかもしれない。それでも工学院は1日午後と3日は昨年を上回った。実受験者数も昨年と変わらない。しかも、工学院ファンという強力な絆と工学院の教育の理解と期待が半端ない生徒ばかりになっている。
★6日の試験は午後から。出願締め切りは明日入試直前の11時59分までだ。
| 固定リンク
「中学入試」カテゴリの記事
- 中学受験 学校の選び方の変化(5)将来どんな起業家になるのか 私立学校によって違う(2026.09.04)
- 中学受験 学校の選び方の変化(4)品川女子学院の起業マインド ONETESの記事が気づいたこと(2026.09.01)
- 中学受験 学校の選び方の変化(3)大学の多様な改変にますます接続しやすくなる私立中高一貫校(2026.08.31)
- 2026東京都私立学校展 2日間で 参加者45,000人超える(2026.08.30)
- 駒沢学園女子 9月5日(土)中学説明会でAI体験!大切なアイデンティティ問題をAIを通して(2026.08.30)




最近のコメント