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2025年2月 2日 (日)

2025中学入試動向(52) 2月2日入試 予定通り始まる

★2月2日、東京・神奈川の中学入試は、降雪の心配もあったが、雨になり、予定通り始まる。今朝のNHKのニュースでも、恒例の八王子駅がでてきて、今のところ雪は降っていない、交通機関も通常通りと報道された。八王子が雪となれば、中学入試では工学院が映されるが、同校の広報部によると、雪が降ったらメディアが来る予定になっているということだった。それはなさそうだ。

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(工学院の中野校長の中学受験生への応援メッセージ動画 同校応援メッセージサイトから)

★工学院のサイトにはこうある。

中学入学試験 雪の対応について[2月1日(土) 8時50分現在]
明日2月2日(日)は天気予報では関東地方に降雪の可能性があると報じられていますが、現時点では時程どおり実施の予定です。
時程を変更する場合は、改めて本校ホームページに対応について掲示しますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。
なお、八王子方面は気温が低いので暖かい服装でお越しください。
万が一、交通機関等に障害があって遅刻しても、入試で不利にならないよう対応いたしますのでご安心ください。

★なんとか無事予定通りとなったが、多摩エリアの電車網は、一部予定がズレると玉突きに遅延する場合もある。雪は降らなくても、冷え込むと路上はうっすらと凍てついたりする。すると交通機関は徐行運転になったりする。

★だから、なんらかの交通インフラのトラブルで遅刻しても、大丈夫大丈夫だよという対応は、受験生にとってはとても安心する言葉なのだ。

★多摩エリアの中学は、山の中にあるケースが多く、ほとんどがスクールバスだ。だから駒沢学園女子のように、予め1時間遅らせて試験を行う変更を告知しているところもある。

★2014年高校入試のときに、降雪量27cm降って、八王子エリアは、本当に大変だった。神馬街道沿いの住宅は雪に阻まれ生活が困難になったこともあった。それ以来というわけではないが、私立学校は、どこの学校でも、毎朝毎夕校長・教頭・事務局長・生徒指導部長などは、天候の状況と交通インフラの状況をリサーチし、地域と協力しながら、生徒の通学の安全性に配慮をする。

★また入試の時などは特に地域の警察とも連絡し合う。最近思いもよらぬ事件が起こるからだ。順調に教育が進んでいるように見えるのは、背景に多様なリスクに対するマネジメントが稼働しているからだ。

★昨夜、即日合格発表を行うと同時、翌日の降雪情況について議論されていた私立学校の様子が目に浮かぶ。先生方の中には、学校近接のホテルに泊まって業務を遂行している先生方もいる。本当に頭が下がる。

★午前の入試がおわったころに、天気が急変するかもしれないので、受験生同様先生方の緊張感も凄まじいだろう。うまく乗り切れることを祈っている。

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