2025中学入試動向(45) 明日から東京・神奈川の中学入試 聖学院からのメッセージ
★明日2月1日から東京・神奈川の中学入試が始まる。受験生はゆっくり穏やかにでも少し緊張していることだろう。聖学院の学校説明会の入試問題について説明がなされたときに、配布された「2025年入試傾向と対策」という14ページもある冊子の中に、心温まるメッセージがあるので、ご紹介する。
★各試験各教科ごとにメッセージが込められているが、ここでは、どの教科にもあてはまるものを選んでみた。
❶本校の過去問題を中心にたくさんの問題を解くことが合格へのカギとなります。しかし、問題を解くことばかりに気が行くと、焦りが募ってきます。1題を解いたら、本文を音読してみましょう。音読は一語一句を丁寧に読む練習になります。また、本文全体をとらえることもできます。根気のいる作業ですが、努力に勝るものはありません。続けていれば、自分の中に変化が現れてきます。
→試験本番で、音読はできないけれど、本日自分が解いた文章の中で好きな文章を音読してみよう。心穏やかになるし、自信がわいてくる。それもまた自分の中の変化。
➋問題文をきちんと読解し、現象をしっかり分析できることも必要です。
→理科に限らず、問題文の中に既にヒントがある。どんな現象なのか、なぜそんな現象が起きたのか、これからどうなっていくのか、自分は何を考え、発想するのか。現象の中にそのヒントがあるはず。
➌教科書になく、知らない話も出ることがありますが、必ず説明があります。落ち着いて文章を読み、最後まであきらめずに解き切ってください。
→自分が知らないことは、ほとんどの受験生にとっても未知。あきらめず、未知の話の中にヒントを見つけよう。
❹皆さんの積極的なチャレンジをとても楽しみにしています。
→そう聖学院はチャレンジの学校。入試問題を自分の成長を刺激する問いだと思い、ダンジョン攻略よろしく挑んでほしい。その気概にあなた自身が自分を誇りに思えるようになるはず。挑むことに君の価値は無限にある。これは聖学院の受験生だけではなくすべての受験生にあてはまる。
★明日から、「眼張って」ください。
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