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2025年1月31日 (金)

2025中学入試動向(44) 総出願者数前年を上回る学校の分類 価値志向性が見える

★1月29日現在(首都圏模試センター調べ)で、前年度の総出願数を上回る学校を探してみた。まだあるかもしれないが、まずは次の15校を挙げておく。最終的にはもっと増えるだろうが、この段階は、まだ希望の学校に出願している時期なので、価値志向性がみえやすい。50音順で列挙する。

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栄光
海城
神奈川学園
慶応普通部
国士舘
駒沢学園女子
桜丘
品川翔英
芝国際
千代田
藤嶺藤沢
日本大学藤沢
富士見丘
文化学園大学杉並
立教女学院

★これらを、エリートスクール、ブランドスクール、ニューパワースクール、ザ・ウェイ・スクールに分けてみた。

★エリートスクールは、今では高偏差値スクールとイメージされるかもしれないが、それは受験業界やメディアの見方。私学としては、東大を中心とする難関大学で、日本を救うための文理それぞれの専門性を活かした人材を育成する学校だ。

★そのような人材を育成することは同じだが、ブランドを確立している慶応普通部や立教女学院は、別に東大を目指すことは目的にしていない。

★文大杉並のようにグローバル教育×STEAM×探究に力を入れている学校をニューパワースクールとしてみた。もちろん、富士見丘のように、グローバル×STEAM×探究で人気の高い学校でありながら、忠恕という道を大切にする教育をしっかり実施している学校もある。どちらが前面に出ているかというのがポイント。

★駒沢学園女子のようにZENの道を大切にしている学校をザ・ウェイ・スクールとしてみた。もちろん、同校は、グローバル×STEAM×探究の教育デザインで人気なのであるが、これはルビンの壺と同じで、一般の受験生・保護者がどちらを見ている確率が高いかがポイント。駒沢学園女子に出願した受験生には、両方が見えている。

★そうそう青山学院を挙げておかねばならない。同校はブランドスクール=ニューパワースクール=ザ・ウェイ・スクールであるので、そのことを追記しておく。

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