2025年中学入試動向(31)八雲学園 目に見えぬ凄まじい質的変化
★八雲学園の合判模試(11月3日首都圏模試実施)の志望校登録者数の3年間推移をみると、ピタッと横ばい。増えている学校は少ないけれど、これほどファン層が一定しているというのも珍しいと思います。
★八雲学園の破格のグローバル教育は有名で、多様な公開イベントもしているので、八雲の教育の高さは広く知れ渡っています。しかし、サイエンスーマスのすさまじいクオリティの向上は、まだまだ目に見えていない可能性があります。
★グローバル探究は目に見えていても、その探究に数理的な科学思考が加わっていて、そこのパワフルさが伝わるのに少し時間がかかっています。経営学部やコミュニケーション学を大学で研究しているOB・OGが、実は八雲学園の英語教育は非常に役立っているというスピーチはします。
★しかし、そのスピーチのデータエビデンスでデータサイエンスのスキルをさりげなく使っているのです。
★これは大学に進んでから、かなり有効です。英語とサイエンスマスの思考様式を身につけられる八雲学園。
★そのことに中学入試市場が気づいたら、再び志望校登録者数は右肩上がりになります。今後が楽しみです。
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