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2024年12月30日 (月)

ホンマノオト21のアクセス数で今年度をひとまず振り返る 教育イノベーション経営の時代に入るか?

★今年4月からのホンマノオト21のアクセス数ベスト15を公開します。今年度は、まだ来年の3月まで続きますが、年末ですからひとまず振り返ってみましょう。

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1:2025年中学入試 広がる英語入試・英語資格利用入試 偏差値ランキングの...
2:変わる私立中高(04)芸術系大学に多数進学する中高一貫校 女子美1位、吉...
3:工学院大学附属中学校 教頭に田中歩先生が就任
4:New Powerの学校×教師(23) IB布教の第一人者大迫先生「教育...
5:2025年中学受験動向 北一成氏が語る 最も良識ある中学受験情報 保存版...
6:2024年中学入試(39)開智所沢が明らかにする私立中高一貫校の4つのタ...
7:2024年中学入試(44)首都圏中学入試本番モードに~湘南白百合と横浜雙...
8:2030年の次期学習指導要領は、HTHのコンセプトを学校に埋め込む?グロ...
9:文化学園大学杉並 サイトで人的資本力を公開 染谷先生理事長補佐に就任: ...
10:大妻中野 諸橋隆男先生、新校長就任 世界を創る市民が生まれる教育加速: ...
11:2024年度海外大学合格実績がたくさんでている学校
12:富士見丘学園 副校長に明海大学教授吉田成利先生が就任 学問とグローバル探...
13:豊島岡女子 新タイプ入試「算数・英語資格入試」の中学入試における影響大:...
14:2027年から移行措置が始まる新学習指導要領がヤバイ!?
15:2024年中学入試(04)サレジアン国際学園世田谷 画期的な「国際学園」... 

★やはり受験市場において「英語資格入試」には興味と関心が高かったということですね。2027年に東京大学がグローバル入試を行うし、東大の官僚からスタートアップシフトの流れもできていますから、グローバルアントレプレナーシップの流れは認めざるを得ないということでしょう。海外大学合格者が、多くの学校から輩出されているという記事にも関心が高いというのも何か相関があるかもしれません。

★しかし、一方でアートにも興味関心が高い。技術だけではないよ美学もポイントだと。

★そして、このアートや技術を統合する感性やSTEAM教育に力を入れ注目されている、工学院の田中歩教頭、海城の大迫校長、文大杉並の理事長補佐の染谷先生、大妻中野の諸橋校長、富士見丘の副校長吉田成利先生への関心度も高いわけです。

★もちろん、中学入試情報市場をゼロから創り上げてきた首都圏模試センター取締役・教育研究所長北一成氏の発信は大人気です。

★それから、次期学習指導要領について書いた2023年11月と2024年7月の記事も多く読まれています。予想しているわけではありませんが、今年12月25日に議論が始まった方向性とそんなにズレていないので、ホッとしています。

★開智グループとサレジアン国際学園グループの記事にも関心が集まっています。この流れは、教育というよりも経営という意味で私立中高一貫校に新たな流れを持ち込みました。現在の多くの私立中高一貫校は真正保守で中庸の精神を大事にしています。つまり、建学の精神に基づき不易流行を追究してきました。この流れは基本変わりませんし、私もこちらの立場に立っています。脱偏差値をベースにしてきたのは、偏差値階層構造は、この真正保守を崩しかねないからです。そして、そこと常に教育の質で対峙することで、真正保守の私立中高一貫校の教育は豊かにもなってきたはずです。

★しかし、この両グループの流れは、今社会のトレンドのアナーキズムという新たな受験市場を模索するものです。東大の現代国語の入試問題でも出題された論者やオードリ・タンさんのような保守的アナーキズムなのか、リバタリアニズムのハイエク的な経済主義なのか、それはまだわかりませんが、web3,0に突入し始めた世界で、真正保守はこれらの新しい社会の胎動にどう向き合うのか踏ん張りどころです。2025年度は、私立学校の経営の時代がやってきたということでしょう。もちろん、教育の質が豊かであることは大前提ですから、経営と言っても教育イノベーションに軸をおいたものになるでしょう。

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