2024年12月首都模試合判の志望登録者数から(1)足立学園
★足立学園の12月首都模試合判の志望登録者数をみると、昨対比2科目受験者114%、4科目は112%と大幅に伸びています。その理由の一つは、破格のグローバル教育ですが、一方で大学合格実績の飛躍もあり、外から見ていてシンプルでわかりやすいですね。
★ただ、このようなシンプルでわかりやすい教育というのは、校長のマネジメント能力がパワフルで戦略的でなければなりません。
★井上校長は、ボトムアップリーダーシップを育てながら、トップダウンも明快・感銘・簡明なのです。研修チームが、学内全体に東大の栗田佳代子教授を招いて、ティーチングポートフォリオ(TP)の研修を実施するモチベーションをサポートしています。
★グローバル教育を行うにしても、大学合格実績を出すにしても、授業のスキルやマインドを向上させることが重要だという実にわかりやすい気概があるのです。
★しかし、一般に、教員というのは一国一城の主ですから、共通の授業方法や理論を学ぶというのは、意外や意外、難しいのです。新しい授業や誰がみてもそうやれば効果があると思われる授業方法論であっても、自分流儀を頑なに保守するケースが多いのです。
★そんな中、共通ベースを創り、なおかつ教師一人一人の特徴を際立たせるには、トップダウンとボトムアップの絶妙のマネジメント力が必要です。足立学園の人気の秘密の1つがここにあると思っています。
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