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2024年12月23日 (月)

2025年中学入試動向(42)1月・2月に親子で気をつけたいこと 石田先生のメッセージ

shuTOMO12月号の特集記事の中に、石田温則先生(石田教育情報研究所)の記事<12月からの追い込み時期に「親子で気をつけたいこと」>が掲載されています。中学受験は、親子でいっしょに体験する初めての受検体験という場合も多く、はじめようと決めたときから不安をどうマネジメントするかの日々だったと思います。ですから様々な教育カウンセラーや教育ジャーナリストの書かれた本を手に取ってきたことでしょう。

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★中学受験の試練は、学力だけではなく、このような精神的な不安定さを安定に転換させる大事なメンタルヘルスのセルフマネジメントの準備でもあるわけですから、見識を広めておくことは必要です。ただ、多くの場合、教育ジャーナリズムでは、アンケートやヒアリングというデータの集積から解決策を導いています。ですから痒いところに手が届かないというのは仕方がないことです。

★ところが、石田先生は、長年実際に受験生と学び、進路対策を共に考え、保護者と数え切れないほどの面談を重ねてきた結果、同記事のようなシンプルで明快なグッとくるメッセージを生まれてきているのです。

★12月から気をつけることとあるので、もう12月はほぼすぎているから、読んでもしかたがないと思わずに、ぜひ手に取って頂きたいのです。1月、2月にどうするかとうことも、丁寧に書かれていますから、むしろこれから活きるメッセージが刻まれています。

★石田先生のメッセージの中に、12月段階で、「開き直り」が大事だというのがあります。いやあまさにそうです。顔を上げて前に進む境地ですが、成績がよくても不安のままでいるより、開き直りです。志望校に対し、成績がいまいちの場合も不安がっていてもしかたがないでしょう。開き直りです。

★もちろん、何もしないで、開き直るのは空元気で終わります。やることはやるのは当然ですが、ではどんなことをやるのか。それについてもきちんと説明しているのが石田先生です。最終的には中学受験業界のベテランのメッセージに耳を傾けるのは、安心しますね。

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