2025年中学入試動向(23)多摩大目黒の図書館 自分と時空を超えた他者との出会いのスペース
★首都圏模試センター発行の「shuTOMO11月号」には、多摩大目黒の図書館の紹介があります。司書の坂巻先生へのインタビュー記事です。そして≪特別編として≫、坂巻先生と生徒の皆さんとの対話が同センターのサイトに掲載されています。読書好きの生徒だけではなくそうではない生徒さんも参加して、フラットでフリーでフレンドシップな3Fの雰囲気の対話が展開されています。
★両方を読んで、気づいたことは、
❶心理的安心安全の場が広がっている
➋ビブリオバトルなど自己を見つめ時空を超えた他者である作者との出会いと自分の関係に想いを馳せるスペース
➌探究など総合型選抜への道を支援するキャリアをデザインする基地
❹主観的感情を論理的言語化へ導くメンターがいる時空
➎自分を変える成長の契機がある居場所
★などなどです。
★ある意味、これは同校の若い先生方が「学習する組織」を形成し、生徒自身のコンピテンシーへの気づきとそれを豊かにする動きと連動していると感じました。
★またこのような空間があるからこそ、同校のグローバル教育は生徒の視野を広めるマインドやスキルを生み出しているのかもしれません。
| 固定リンク
« 2025年中学入試動向(22)文大杉並 interactionからtransactionへ突き抜ける | トップページ | 2025年中学入試動向(24)アントレプレナーシップ推進の学校 社会の世界、自分の宇宙を変える »
「中学入試」カテゴリの記事
- 問いは見えない壁を見つけたとき生まれてくる そんな環境デザインしている学校があるのだけれど、何せ見えないのだ。。。。(2025.12.11)
- 工学院の中1のIBL 種を蒔く時期(2025.12.02)
- 2026年中学入試(05)八雲学園 アイビー大学ロードマップシステム構築(2025.11.30)
- 教育言説から抜け出る目で学校選択をすることもときには大切(2025.11.29)
- AI時代の判断力(2025.11.29)



最近のコメント