田園都市線で出遭った光塩女子の入試問題に感動
★相変わらず混んでいる田園都市線で帰宅の途についていたところ、目の前にあの日能研の「シカクいアタマをマルくする。」が現れ、疲れが吹き飛びました。ルポライターの中村安希さんの文章を読んで、100字以内で自分の意見を書く光塩女子の問題でした。アフリカや中東などを2年間バックパッカーとして歩いた経験に基づいて感じたことが穏やかにそれでいて根源的問題に触れているのです。
★光塩女子は総合型入試を2016年ころから実施しています。新入試の先駆け校の1つですね。国語基礎と算数基礎と総合型入試で、思考力と記述力が重厚な入試です。この中村さんの文章も総合型入試で扱われたのかなと思ったら、国語の入試問題でした。
★もはや思考型問題で、このような2科4科入試であれば、本質的な学びができると納得。さすがは光塩女子です。
★総合型であろうと2科4科であろうと本質的な問いへのアプローチは変わらないというのがよいですね。そして、それぞれの才能を生かして挑戦できる入試システムを追求しています。
★同校は、2025年度入試から算数1科目入試も加えます。これによって、総合型と算数1科目という新入試の応募者数は、全体の約47%にもなります。
★理想的ですね。今後は、光塩女子のように、新入試と2科4科の比率が50%:50%になっていくでしょう。
★すでに、八雲学園のように、新入試だけではなく、2科4科すべての試験に英語資格のアドバンテージを付加している入試も誕生しました。新入試と2科4科の融合という意味で、新入試100%という学校も増えるでしょう!
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