ノーベル賞ウィークの時期に鈴木裕之氏と教育について対話
★AIに関連した物理学・化学の領域でノーベル賞受賞者が誕生した衝撃的ニュースが連日続く中、日本被団協がノーベル平和賞を受賞したニュースが昨日報道されました。人間の存在とは何かを、AIという側面から平和という側面から根源的に思い巡らすノーベル賞ウィークです。いいかわるいかはともかく、この報道が続く限られた時間だけで思い巡らすのではなく、中学入試をはじめ多くの入試で、多角的な問いが作られ、それに思考を巡らす機会が、やがて訪れる受験列島の間持続することは、逆説的ですが意義があるなあと感じました。そんな対話から昨夜は始まりました。
★またTHEの世界大学ランキングも発表されたこちについても対話しました。ランキングの信ぴょう性などいろいろ課題もありますが、日本国内の学歴階層構造を相対化するきっかけになるなあという対話になっていったと思います。
★さらに、文部科学省が、2024年度の国公立大学で学校推薦型や総合型選抜を実施する大学が90%くらいになっているデータを出したことについても触れました。当然、それが中学入試の新入試にも関連しているということについて対話は進んでいきました。
★特に、英語を活用する入試が国際関係の学部だけではなく、広がっていることについても対話が進みました。また中学入試でも英語を活用する入試が爆増している意味についても、インターナショナルスクールに通う外国人の増加のデータや帰国生が減少して、帰国生入試だけではなく、グローバル入試に変わってきている情報などと照らし合わせていく対話もしていきました。
★鈴木さんの話は、多角的で高次思考を活用する新しい学び方を基準に、入試の意義や学校のあり方の意義などを話されているので、学校選びのある種本質的な視点を学べます。
★47分ごろから、具体的な学校の話が始まります。光塩女子の話から話の流れによって幾つかの学校の例が紹介されていきます。抽象的な話や具体的な話や根源的な話やリアルな話がシンリオがなく進んでいきますから、3倍速ぐらいでご覧いただくとよいかもしれません。なぜか2時間弱も対話が続いてしまったからです。
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