芝国際 吉野校長のビジョンと学内が一丸となる 高い期待値
★昨日、GWE(GLICC Weekly EDU )第189回「芝国際中学校高等学校ー社会と未来に貢献できる人になる」で、校長吉野先生と広報部長川上先生とGWE主宰の鈴木氏と対話をしました。2年目の成果がわかる動画と川上先生の話から、芝国際の良質の教育が展開していることが了解できます。そして、吉野校長の理念やビジョンが私立学校のロールモデルであり、それが具体的に教育を回転させているエネルギーであることが実によくわかります。さすがは哲人校長であると感服しました。私のコメントより、動画をご覧いただけれ、それは明快・簡明・感銘の3拍子揃った共感を抱けると思います。
★1つコメントをすると、確かな学力×世界標準の教育という方程式が、実に真実味があるということです。吉野校長は、入学する時はイメージとして最難関大学とか海外大学に進学する教育だと思われるかもしれないですが、それはそれで結果的にそうなるのでそう思って頂いてよいのですと。それは氷山モデルでいえば、見えやすいところでしょう。
★そして、その氷山モデルの水面下にしっかりあるのは、より良き国家を作っていく人間力と国境を超えてより良きグローバル市民社会を創っていく人間力が生み出される教育環境だということです。そして、それだけではなく、自然や社会や精神を地球規模だけではなく宇宙規模で循環させる世界を創っていくことにつながっていくというコトです。
★吉野校長が語ると単に理想的だとは聞こえません。実現されるという信頼感が広がります。
★それに、教育環境として、C1英語、PBL、STEAMの環境はすでにあり、これから作っていこうというわけではないことが、川上先生のプレゼンからわかります。ネイティブスピーカーの教師も16人もいます。
★今回のプレゼンの中で、探究という言葉は出てこなかったと思います。むしろダイレクトに中学から全員が模擬国連にチャレンジするということとアントレプレナーシップを実践しているということです。
★この2つのプログラムの中に探究やSTEAM教育が内包されているので、そこを焦点化するのではなく、模擬国連によるグローバルな平和な世界をつくるということそしてSTEAMをベースにするアントレプレナーシップを創っていくということを通して個と個が高い意識をもって対話をしていけるようにするというところを明快にしているということでしょう。
★また吉野校長からは、ロゴスという言葉がたびたびでてきていました。ロゴスはロジカルシンキングと同時に人類愛を内包しています。そのようなロゴスありきの模擬国連であり、またロゴスありのアントレプレナーシップということでもありましょう。
★世界に影響を与えているGAFAMは、今哲学者をアドバイザーにしたり、哲学コンサルタントに仕事を依頼したりしています。
★私立学校も、いや私立学校だからこそ、やはり哲学的発想を必要としているのですが、芝国際には、吉野校長という哲人校長がいるということは、本当にこの困難な時代を生と共に乗り越えることができる期待が高まります。
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