伸びる学校 確かな外部組織との連携 連携の正当性・信頼性・妥当性の視座の確立
★教務運営研究会の委員長井上実先生(足立学園校長)と話しながら、外部組織との連携の際、その連携の正当性・信頼性・妥当性を大所高所からリサーチし意思決定するわけだが、その視座の確立が各学校創意工夫があるということです。そして同研究会の委員の先生方が、今回の研修でお招きした講師の先生方もそのような多角的な視点で議論されていて、たいへん勉強になったし、実際にすばらしい講師の先生方に大いに刺激を受けているということでした。
★たしかに、教師は自分が外部のセミナーなどに参加すると、それを学校に結びつけたくなります。しかし、それが学校全体にプラスの影響を与えるものであるかどうかを判断する必要があります。
★栗田教授のワークショップは、参加した先生方は大いに共感しました。委員の先生方は、自分たちが多角的に話し合ってお招きしたのだから予想通りだという感触だったと思います。
★ですから、参加した先生方の中には、栗田教授を自分の学校にお招きしようと考え始めてもいます。
★こういう流れは東京私学教育研究所は大歓迎です。
★伸びる学校というのは、この委員会のように、外部組織と連携する際に正当性と信頼性と妥当性を大所高所リサーチしたり議論したりする学校文化があるわけですね。やはり学習する組織ということです。
★栗田教授をお招きする提案をされた先生の学校はやはり学習する組織というコミュニケーションの好循環が大前提です。学校づくりというのは、こういう視座も必要なのだと再認識させられました。東京私学教育研究所も学ぶべき重要なポイントだと気づきました。委員の先生方、ありがとうございました。
| 固定リンク
「創造的才能」カテゴリの記事
- 東京電機大学中学 教科ルーブリックに重要な特徴を見つけられる(2026.07.30)
- 私立中高一貫校は信頼される学校の存立基盤の質の時代に突入(2026.07.20)
- 学校説明会で、その学校の対話の質がわかる(2026.07.13)
- 工学院 多様な創造的才能が花開くクリエイティブクラス育成校(2026.07.08)
- 富士見丘 超私学の理由(2026.06.22)
「中学入試」カテゴリの記事
- 筑駒 原ひろ子さんの「子どもの文化人類学」から出題(2026.08.14)
- 筑駒の国語の入試問題は、探究の道に足を踏み入れている(2026.08.13)
- 海外大学進学教育がメディアで取り上げられる時代(3)首都圏中学受験市場に拮抗する2つのカテゴリー市場(2026.08.09)
- 海外大学進学教育がメディアで取り上げられる時代(2)海外大学合格20名以上の首都圏私立中高一貫校(2026.08.08)
- 海外大学進学教育がメディアで取り上げられる時代(1)~中学受験進路の自由の時代到来(2026.08.08)
「創造的対話」カテゴリの記事
- 海外大学進学教育がメディアで取り上げられる時代(3)首都圏中学受験市場に拮抗する2つのカテゴリー市場(2026.08.09)
- 東京の私学経営(理事長校長部会)宿泊研修で感じたこと(2)リスクを信頼に変えるガバナンス(2026.07.25)
- 私立中高一貫校は信頼される学校の存立基盤の質の時代に突入(2026.07.20)
- 「探究」は誰のものか?探究は自分の生き方の価値を発見しアップデートしていくもので、学校だけで行うものではないのに、コモディティ化してしまうのか?(2026.07.19)
- 学校説明会で、その学校の対話の質がわかる(2026.07.13)
「創造的破壊」カテゴリの記事
- 筑駒 原ひろ子さんの「子どもの文化人類学」から出題(2026.08.14)
- 筑駒の国語の入試問題は、探究の道に足を踏み入れている(2026.08.13)
- 海外大学進学教育がメディアで取り上げられる時代(3)首都圏中学受験市場に拮抗する2つのカテゴリー市場(2026.08.09)
- 開成のグローバル教育 圧巻 そして多くの私立中高一貫校の突破口も開く(2026.08.02)
- 開成に学ぶ 受験生も保護者も教育関係者も(5)STEAMやアントレプレナーシップ、探究の教育のシンプルで深い在り方(2026.08.01)
「高校入試」カテゴリの記事
- 東京の私学経営(理事長校長部会)宿泊研修で感じたこと(3)少子化リスクマネジメントの本質は唯一無二の経験ができる教育環境デザイン(2026.07.26)
- 東京の私学経営(理事長校長部会)宿泊合宿で感じたこと(1)少子化リスクマネジメント高まる(2026.07.23)
- 工学院 多様な創造的才能が花開くクリエイティブクラス育成校(2026.07.08)
- 【速報】文化学園大学杉並 海外大学合格者数更新46名から58名に(2026.07.05)
- 酒井淳平先生の「教育課程の柔軟化」論(2026.07.01)



最近のコメント