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2024年7月16日 (火)

聖学院中学校が、22世紀の世界を導く男子校であるわけ❶

★聖学院は、生徒たちが22世紀を創っていく英知を自らそして互いに身につけていける教育創造をしています。生徒たちが2101年を迎える時、すでに高齢者ですが、それまで困難極まりない21世紀社会をウェルビーイングに導く聖なる人間として活躍するでしょう。そして22世紀の世界を運営実施する聖なる賢者として次世代のメンターとなっているでしょう。

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★それは、なぜか?聖学院のサイトで活躍する生徒の様子をご覧いただければ、了解できます。もちろん、実際に説明会や授業などを見るとより鮮明にわかります。私の場合は、実際に聖学院の先生方と対話もしていますから、その確信を抱いています。

★世の中が必要とする教育イノベーションはすべて挑戦し、外部コンクールなどでも成果を出しています。そして、受験業界が期待する大学実績も伸ばしています。最近受援業界が注目し始めた海外大学進学準備は、とっくの昔から行い、実績も順調です。

★それにSTEAMといわれている教育も、どこの学校も始めていますが、なかなかAとMは実践できません。ところが、聖学院のアートやマスは筋金入りです。たとえば、あるときの美術の授業では、「テンペラ」という絵具を造るところから始めるテンペラ画法を行います。あの「最後の晩餐」の絵具です。歴史に学ぶアート、化学的な視点を要するアート、美術史を考察する哲学的要素など古典技法を通して、リベラルアーツ的な発想も学べます。

★ダ・ヴィンチになったつもりで、世界を生み出す「卵」を手に取る生徒の好奇心、躍動感、驚愕、感動、閃き・・・・・・これぞSTEAMでしょう。

★この最後の晩餐は、12使徒のマインドがパラダイムチェンジをする瞬間を描いています。この「12」の意味について、校長ブログで伊藤校長が論じています。礼拝で、実際に生徒全員に話された内容です。

★校長ブログは、聖学院の不易流行の不易の精神を語り続けています。そして授業や行事、部活は、その精神が現実のものとして生徒自身に流れこみ、生徒の賜物を介してそこから発出して行く様子が聖学院のそれぞれのページで表現されています。

★周りを見渡してみてください。ここまでの男子校は佼成学園ぐらいではないでしょうか。

★ああ、間違えないでください。私は、男子校の優劣の話をしているのではありません。大真面目でこのディストピア的社会をユートピア的社会に転換することを志向している男子校の話をしているだけです。

★開成のように、ディストピア的な社会を何とかしようと学歴社会のトップのポジショニングをとり、そこから改善をしていく人材をつくろうとする男子校もとても大切です。そして、これは初代校長高橋是清の理念でもありました。

★一方で、聖学院の初代校長石川角次郎は、その開成出身者であり、高橋是清の理念通り、東大に進学します。しかし、もっと違う改革の仕方があるというい覚悟を決め、米国に留学し、帰国して聖学院の初代校長になります。「聖を学ぶ」学院として。高橋是清も当時はまだ近代国家建設途上でした。しかし、石川角次郎がその近代国家の危うさに気づいていたのでしょう。

★その危うさは、今も続き、むしろ大きくなっているかもしれません。そこに一人ひとりの賜物(才能)を生かして立ち臨む知恵ある聖なる人が輩出される学院。それが聖学院です。今世界が期待する学校が聖学院のような学校なのです。

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