« イエール大学と音楽国際交流(4) めぐろパーシモンホール 早朝から念入りなリハーサル 成功の秘訣 | トップページ | イエール大学と音楽国際交流(6)リハーサルのクライマックス »

2024年6月 4日 (火)

イエール大学と音楽国際交流(5) コーラス部 男女混声の新たな価値

★コーラス部のリハが始まりました。八雲学園が女子校の時代から続く同校の音楽を紡ぐ一翼です。繊細な美しいその声は、桜の花をめでる様な合唱です。しかし、今回は男子部員も増え、繊細な音と低音の響きが美しさと強さを生み出していました。

Img_7209

★やはり、丁寧なリハーサルとチューニングを重ねながら、歌声の響きの微調整をしていきます。音響がホールにどのように響くのか、こんなときにも大局観という言葉を思い起こしてしまいました。美しく迫力あるコーラス。本番がますます楽しみです。

|

« イエール大学と音楽国際交流(4) めぐろパーシモンホール 早朝から念入りなリハーサル 成功の秘訣 | トップページ | イエール大学と音楽国際交流(6)リハーサルのクライマックス »

創造的才能」カテゴリの記事

21世紀型教育」カテゴリの記事

中学入試」カテゴリの記事

大学入試」カテゴリの記事

創造的対話」カテゴリの記事

PBL」カテゴリの記事

高校入試」カテゴリの記事