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2024年5月17日 (金)

進化する東京私立中高一貫校(11)保護者の志向性

★今回の合同相談会でもアンケートをミライコンパスで集計。その中に「各校のブースで知りたい内容を順に3つ選んでください」というクエスチョンがあります。結果は、「学校の雰囲気」と「教育プログラム」、「進学実績」がいつも通り多いのですが、2018年からの推移はこんな感じです。

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★「施設や環境」も多いのですが、これは「学校の雰囲気」にも関係しますね。

★これは、進学実績へのニーズが減少しているというわけではなく、説明を聞きに行くのだから、当然教師のプレゼンから伝わってくる雰囲気や教育プログラムの機能性を知り、なるほどこれならこのような結果がでるなと納得したいということでしょう。

★志望校を決める要件についてのクエスチョンでは、やはり進学実績は大きなポイントになっているのです。

★6年間通う学校です。身体、メンタル、人間関係、コミュニケーションなどが醸し出す雰囲気は極めて重要です。そして学園生活で最も時間を費やすのは学びです。教育プログラムが心地よく役に立つかどうかも大切です。

★それらが進学実績につながるかどうかも当然重要です。

★保護者は、実に合理的な視点かつ心地よさという感覚で学校選びをしているということが改めてよくわかります。

★ただ、2019年以降のパンデミックの期間以降、何かが変わったのは確かですね。

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