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2024年4月 6日 (土)

聖学院の生徒の精神も知性も成長する理由 実質9つの思考力入試に取り組む意義

★聖学院の入試と言えば「3つの思考力入試」が超有名です。後にも先にもこのような思考力入試を行っているところはそうないのですが、実は他の入試問題、すなわち国語・算数・社会・理科・英語特別・オンリーワン表現力なども思考力入試になっているのです。

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★4科目の入試は、思考力入試と違い、対話やディスカッションなど協働作業はありません。しかし知識・理解のみならず、論理的思考力を自分の考えや感じたことを表現するところまで活用する問いが出題されているのです。

★しかも入試問題の構造が、すでにその構造の中で生徒が思考力を駆使していく創意工夫がなされていて、客観的な認知能力だけででゃなく、非認知能力も活用するような問いが作成されています。

★上記の思考力の入試問題の領域とは、たしかにクリティカル・クリエイティブシンキングの量や幅や質は違いますが、その要素はきちんと入っています。

★したがって、聖学院の実質的9つの思考力入試に立ち臨む学びの準備を行ってきた生徒は、すでに精神も知性も伸びるスタート地点に立つことになります。「知識・理解」「適用・論理」「批判・創造」「アート的感覚」「直観的感覚」「他者への気遣い」「自由な発想力」など多様な潜在的能力を試すことができる入試問題は追随を許さないでしょう。

★男子校なので、女子生徒が入試の準備の学びのための思考力セミナーに参加できないのが残念です。思考力セミナーは、本当に潜在的能力の開花開発セミナーです。

★記念祭などで、男女問わず体験できるコーナーがあれば中学受験勉強を苦しい辛いものだと思っている生徒の救いになるでしょう。

★この時期に、広報部長の早川先生に、思考力入試以外の入試についても語っていただきたいとお願いしたところ、2つ返事で了解していただきました。この時期に話していただくことによって、中学受験版強をネガティブに捉えている生徒は解放されるでしょう。不安に思っている生徒は希望を見出すでしょう。

★詳しくは、次の動画をご覧ください。→「GLICC Weekly EDU 第168回「聖学院の入試問題の重要ポイント 一般入試×新タイプ入試」」

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