22世紀型教育準備へ(33)大妻中野のグローバル探究 秀逸
★昨日金曜日、GLICC Weekly EDU 第164回「大妻中野の2024年」が開催。大妻中野のグローバル探究活動がいかに秀逸であるかが伝わってきます。詳しくはぜひご視聴いただきたいのですが、私からは、3つほどコメントをここにメモしたいと思います。
1)従来型の教育と探究型教育の合力を生み出していることが明快で、学内で完全に共有されているところがすてきです。
2)生徒の心身や発想の膨らみなど発達段階に応じられる多様な入試が用意され、2つのコースも卒業時まで固定ではなく、最終的には生徒の意志決定で変えられる余白をデザインしているところが柔軟で緻密です。
3)諸橋先生と光村先生の同僚性の質感が豊かで、学校の魅力はやはり教師の魅力だなと改めて感じ入りました。
★何より、各教科授業に探究の活動を埋め込んでいる並々ならぬ創意工夫です。
★授業と探究、知識と思考、思考と社会課題、思考と活動などがきめ細かく結び付けられているのが驚きです。探究活動だけの話はよく聞くのですが、授業と探究などの接点を具体的にどう結び付けるか、3Cシステムをらせん構造で中1から高3まで一気通貫しているカリキュラムプロデュースの熱量が半端ないのがすばらしいですね。ぜひご視聴ください。
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