2024年東京大学と社会(08)GLICC代表鈴木裕之さんのシンプルな本音・本質の語りで思考の酸欠状態を回復
★明日金曜夜は、いつものようにGWE(GLICC Weekly EDU)で、同番組の主宰者でGLICC代表の鈴木裕之さんと対話します。鈴木さんの教え子で東大合格者の学び方やものの見方・考え方・感じ方を通して、思考とは何か、シンプルに本音・本質をライブ感たっぷりにとなると思います。
★世の中、あふれるばかりの紋切り型の教育言説で語る方々が多く、たとえば「主体的」という言葉が多用されていますが、その背景や落とし穴を無視して、健全な顔で話されるでしょう。私も結局はそうなのです。ですから思考の酸欠状態になります。思考停止ならまだ息もできるのですが。。。
★そんなとき鈴木さんは、パーンと解放してくれます。シンプルに自分の頭と五感とトークとライティングで知そのもののつくる障壁をいとも簡単に粉砕するのです。
★こちらが少し深い話をしているつもりになっていると、「深いですね」と口火を切ります。これが合図です。そんな表面的なところでいくろ深堀しても時間の無駄ですよと一気呵成にクリティカルシンキングが発動してくるのです。
★要はその生徒はこういうわけですから、いっしょにこのことをやればよいのです。それだけですよと。人ぞれぞれ自分の気づかないツボがあるわけで、そこを適切に押せば、知性と感性と活力が循環しだすのです。
★そのことを経験的直観として実践していく。もっとも実際には相当理論を体得しています。だからシンプルに行けるのですが。
★鈴木さん自身が自分の自己にも向き合い、生徒自身の自己にも向き合う鈴木さん自身のレンズがそのツボを見出すのです。自分のツボと他者のツボは微妙に違います。押し方も微妙に違います。しかし、まず自分のツボを押してからです。失敗するかもしれませんが、自分のことですから問題はありません。
★そこであくまで推理しながらですが、生徒に適合するように押してみるわけです。
★効き目がダイレクトです。しかも、自分で試行錯誤していますから、実感の信頼性や妥当性の確率は高くなります。
★ありふれた教育言説を聞くのは時間の無駄です。ダイレクトにツボを押していく学びの環境こそ、その生徒の「思考動」のパフォーマンスを高めます。この知のツボをいかに見つけるか?対話しながら探ってみたいと思います。
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