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2024年2月 3日 (土)

2025年変化する中学入試(12)駒沢学園女子 卒業時の2030年世界から注目される女子校になっている

★東京の私立中学入試はもう3日目。受験生全体の数が微減かどうかは、受験生にとって今は関心を持つ必要はないですね。現実は倍率が発生しているわけですから、合否がでます。この2日間でうまくいった受験生は本当によかったと思います。一方うまくいかなかったとういう受験生には、気持ちを切り替えて、受験勉強で学んだ「塞翁が馬」という話を想いだして欲しいと思います。この情報化時代です。必ず希望の自分の学校が見つかります。駒沢学園女子もその一つです。

★ちょっと発想を変えて、6年後高校卒業時の2030年に少し想いを馳せてください。SDGsで学んだように、2030年にグローバルゴールは設定されています。達成されるかどうか?前進はするでしょうが、受験をしている今も世界は戦争をやめていません。能登半島地震で被災された方々はまだまだ困窮した生活が続いています。2030年、そういうリスクがすべてなくなっているとは限りません。

★ただ言えることは、そのような困難に人類は今以上に立ち向かっているでしょう。そしてそのときの価値観に東洋の発想が広がっている可能性があります。アップルがMRというリアルとヴァーチャルをミックスした世界を可視化するゴーグルを製造しています。その発想は、半眼で、リアルと内面をつなぐ仏教のZENの発想です。

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(半眼で世界と自分の結びつきを内省する空間。あのGAFAMが大切にするマインドフルネス体験の本物があります)

★世界は英語とか中国語、フランス語、スペイン語などの公用語と母語を話しながら「対話」をする世の中になっています。戦争は「対話」によって解決することが必須です。被災された方にとどくのは、やはり一人ひとりとの「対話」によってなのです。ICTやエネルギーエンジニアリングという理数系の学問は学際的学びになり、文理関係なく必要になる時代も2030年です。

★駒沢学園女子には、これらすべてが、いまここにすでにあるのです。知らなかったでしょう。だから今チャンスが目の前にやってきたのです。

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(対話が満ち溢れている同校です)

★高校で本格化する英語によるグローバル探究に結びつく英語教育は万全ですが、実は中国語を学ぶプログラムもあるのです。

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(中国語を学んでいる様子。ICTを使い対話したりプレゼンしたりする豊かな学びのシーン。同校のすべての教育活動に共通している風景です)

★まだ駒沢学園女子の情報を知らない方は、ぜひ同校サイトを開いてください。なぜ今まで気づかなかったのか驚愕するでしょう。5日から入試のチャンスはまだあります。希望はメーテルリンクの青い鳥さながらなのです。ふだん気づかないところにちゃんとあるものなのです。fight。

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