22世紀型教育準備へ(08)かえつ有明 人的資本広報活動 教育の魅力は教師の魅力
★昨日17日(土)夕刻、かえつ有明中・高等学校の広報主任内山誠至先生から、2月1日~2月3日に実施した中学入試報告資料が教育関係者に配信されました。同資料はA~Eの内容になっています。それにしても、短期間にこの膨大な資料をまとめるには、教職員一丸となって制作したことが伝わってきます。
A 2024年度中学入試レポート
B 2024年度中学入試統計表(出願者、受験者、合格者数)
C 2024年度中学入試データ(平均点、合格最低点)
D 2月1日午前入試および午後入試(+2月3日午後AL思考力入試)における教科ごとのまとめ
E 2月1日午前入試および午後入試の問題データ(国語、算数、社会、理科)
★A~Cは、入試の詳細なデータ。ふだんからのデータサイエンススキルの面目躍如です。
★DとBはすべての各教科及び思考力入試の問題の傾向分析、生徒の反応分析、来年度の指導のポイントがきっちりまとめられています。
★教育関係者や塾関係者は、これをさっと眺めるだけでも、同校の教育の魅力を支えている教師の人的資本の豊かさを感じるはずです。もちろん、このような入試が終わるや報告書をまとめる体制がここ何年も続いているわけで、教師の研修の内製化の一環でもあり、教師の魅力がアップデートされていくことは想像に難くありません。
★かえつ有明の人気が継続し、それとともに難しくなっていくのですが、それには、このような教師の人的資本を輝かせるシステムができていて、このような教師の魅力を内山先生は広報活動の一環として伝えているのです。
★ファンが増えるのも当然です。この人的資本広報活動は、私学の22世紀型教育の準備につながっていきます。
★とにもかくにも、学校の魅力は教師の魅力、教師の魅力は学校の魅力です。シンプルで最強です。
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