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2024年1月12日 (金)

学校とステークホルダーの関係 良好であるか 重要

★最近、ある保護者に、本間さん〇〇学校の〇〇先生知っていますか?いや個々の先生まではさすがにわからないですよ。何かありましたかと尋ねると、いやご存じなければよいのですけど、ただ本間さんが書いているその学校のイメージと真逆だったのでと。具体的状況がわからないので、その話の真偽のほどはわかりません。ただ、次のような趣旨の話をしてみました。

★たしかに、学校全体が創り出すイメージと個々の先生のイメージのギャップが意外と複雑に影響しますね。学校全体が創り出す一丸となっている素敵な雰囲気がパワフルだと、個人の教師のネガティブなイメージは吸収されて目立たなくなります。

Photo_20240112050901

(ハートフルな人間関係とチームワークをイメージにしてとBingに描いてもらいました)

★しかし、学校全体のイメージが雰囲気ではなく、スコア的なもので表現されている場合、教師の個人のネガティブなイメージは吸収されずに前面に出てきます。するとその学校の評判に少なからず影響がでてきます。

★学校も組織ですから、いろいろな教師がいます。そこは他の団体の組織と基本同じです。ですから研修や対話型の短い会議の機会を作ったりして、パーパスを共有し、チームビルディングをし、アンコンシャスバイアスの壁を相互に協力して粉砕していくのです。それがジュワーッと良い雰囲気をだします。それでも、みなが一定水準以上のクオリティ教師になるとは限らないので、組織はクオリティがまだ不足している教師を排除するのではなく、なんとかしようとします。

★その段階で、そのクオリティ途上の教師に出遭ったら、イメージは一瞬不快指数を高めますが、全体でカバーできる場合もありますね。

★もちろん、そのような不快な思いを生まないように徹底的に言動がケアフルになるよう人材開発はしたほうがよいのです。保護者や広告代理店や模擬会社のスタッフ、インフラ整備のスタッフの方々などのステークホルダーとの関係を良好に保つこと、つまりおもてなしは大事です。たとえば、YやK、S、Bなどの学校は多くの塾関係者やステークホルダーからの評判はいいと思います。

★その保護者の方は、本間さんならそうおっしゃると思いましたが。。。頭の中ではわかりますがと。その学校の名誉にかけて、全体の雰囲気は大丈夫だと思いますがと回答すると。第一志望なので、本間さんの愛を信じて、願書出しますが、合格させてくれるかどうかはまた別の問題なので、がんばるように励まします。子どものほうは気にしていないようでしたしと。

★ハラスメント、ポリコレに世の中が敏感になってきています。これは実は健全なことです。もちろん、暴走することもあります。それもまた問題なのですが、基本このくらいは大丈夫だろうと経営陣や管理職が思っていると事態はひどくなる可能性大です。

★そんなことを考えていたら、何も言えないし行えない、萎縮してしまうと言われるかもしれません。だから、萎縮しないように、組織マネジメントやチームワークに目配り気配りすることが大切です。その意味で有効な研修は重要です。

★こう言っている私自身も自戒をこめて、今書いています。そうならないように気を付けつつ、できるだけ本質的なことや本来的なことを問い続け表現しようと。岡本太郎ではないですが、壁は自分だ!ですね。

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