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2024年1月12日 (金)

2024年中学入試(46)工学院 今年も人気 第一志望増加か

★ラウンドスクエア加盟やケンブリッジイナターナショナルスクール認定校など破格のグローバル教育を行っている工学院。IBのDPのように一部の優秀生だけが学ぶのではなく、全生徒が学べるグローバル教育。高2では、グローバルプロジェクトという他の学校の修学旅行を強烈にしたプログラムがあります。もちろん全員がチームを組んで、それぞれの国や地域でPBLやアントレプレナーシッププログラムを行います。まだまだこの稀有なプログラムのことについて周知にはいたっていませんが、結果的に大学実績を出していることもあり、だいぶ知れ渡ってきました。

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(高2グローバルプロジェクト スリランカ編)

★それゆえ、今年も工学院の中学入試出願の勢いはよい。同校教務主任田中歩先生によると、2021年から2022年にシフトする段階で、出願初日の人数の対比は175.7%で急激に増えた。昨年と比べると多少減っているが、2021年に比べると182.2%で、勢いは持続しているようです。

★また、隔年現象ですが、第一志望者が増えた可能性がありますということです。

★定員充足に向けて十分な出願者数という量が確保され、何より選択する受験生・保護者が教育の質に注目している姿が思い浮かびます。OBの大学生が起業して、母校の教員研修を実施もするなど、横のつながり縦のつながりが共振しながら交差しています。

工学院の在校生も母校愛を誇らしく語ります。校長と教師と生徒がみなフラットでフローでフェアーです。そんな組織は、受験生にとって、とても魅力的です。

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