2024年中学入試(46)工学院 今年も人気 第一志望増加か
★ラウンドスクエア加盟やケンブリッジイナターナショナルスクール認定校など破格のグローバル教育を行っている工学院。IBのDPのように一部の優秀生だけが学ぶのではなく、全生徒が学べるグローバル教育。高2では、グローバルプロジェクトという他の学校の修学旅行を強烈にしたプログラムがあります。もちろん全員がチームを組んで、それぞれの国や地域でPBLやアントレプレナーシッププログラムを行います。まだまだこの稀有なプログラムのことについて周知にはいたっていませんが、結果的に大学実績を出していることもあり、だいぶ知れ渡ってきました。
★それゆえ、今年も工学院の中学入試出願の勢いはよい。同校教務主任田中歩先生によると、2021年から2022年にシフトする段階で、出願初日の人数の対比は175.7%で急激に増えた。昨年と比べると多少減っているが、2021年に比べると182.2%で、勢いは持続しているようです。
★また、隔年現象ですが、第一志望者が増えた可能性がありますということです。
★定員充足に向けて十分な出願者数という量が確保され、何より選択する受験生・保護者が教育の質に注目している姿が思い浮かびます。OBの大学生が起業して、母校の教員研修を実施もするなど、横のつながり縦のつながりが共振しながら交差しています。
★工学院の在校生も母校愛を誇らしく語ります。校長と教師と生徒がみなフラットでフローでフェアーです。そんな組織は、受験生にとって、とても魅力的です。
| 固定リンク
「21世紀型教育」カテゴリの記事
- 【驚嘆】2028国際バカロレアの革新を先取りしていた工学院(2026.08.25)
- 本質ベース教育(5)保護者も感じられる学校の質・授業の質(2026.08.22)
- 本質ベース教育(4)リフレクションのコンパスとしてルーブリックを生成AIでつくってみる(2026.08.19)
- 本質ベース教育(3)リフレクションのコンパスは自分で作る(2026.08.19)
- 本質ベース教育(2)圏論がIBLと集合と関数を結び付けるコア・ループを見つける(2026.08.17)
「中学入試」カテゴリの記事
- 中学受験 学校の選び方の変化(5)将来どんな起業家になるのか 私立学校によって違う(2026.09.04)
- 中学受験 学校の選び方の変化(4)品川女子学院の起業マインド ONETESの記事が気づいたこと(2026.09.01)
- 中学受験 学校の選び方の変化(3)大学の多様な改変にますます接続しやすくなる私立中高一貫校(2026.08.31)
- 2026東京都私立学校展 2日間で 参加者45,000人超える(2026.08.30)
- 駒沢学園女子 9月5日(土)中学説明会でAI体験!大切なアイデンティティ問題をAIを通して(2026.08.30)



最近のコメント