鈴木裕之さんとの対話 世界戦略自動装置をOne Earth Peaceに転換できるか
★今週の金曜日、鈴木裕之さんと対話をします。GLICC Weekly EDU 第148回「ロンドンから見た日本の<ヤバイ>教育の2つの意味」という題目自体がヤバイ感じです(汗)。
(作成はBing)
★パンデミックで、しばらくロンドンにいっていなかったGLICC代表鈴木さんが、先日ロンドンで日本のグローバル教育を行っている学校を紹介しに渡航していました。ロンドン支社も出すという革新的な活動も行っています。
★なぜそんな社会貢献的起業活動をしているのか?聞いてみたいと思います。
★鈴木さんは、今日本でロンドンで見ている先進的グローバル教育には2つのヤバイ意味があるということに気づいています。
★その一つは、最大のアンコンシャスバイアスである世界戦略に乗り遅れてはいけないのだという流れとそれを何とかしなくてはという流れの二つです。ディストピアかユートピアあるいはプロトピアか?
★アルビン・トフラーが21世紀は教育の世紀だと言った意味は、何だったのか。100年前にケインズが孫のために2030年以降について予言したことはなんだったのか?秋の夜長いつものようにウダウダ対話します。
★オックスビレッジのビジョンに迫ることになると思います。
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