海外大学進学準備はグローバルアントレプレナーシップが育成される
★先週金曜日、<GLICC Weekly EDU 第139回「世界への扉を開く!ー 小中学生からのグローバル進学準備」>ありました。本番組の主宰者鈴木裕之さんは、9月号の「shuTOMO」で、グローバル教育について斬新な記事を寄稿します。その予告編でもあり、編集する前提やその背景について鈴木さんは語っています。
★受験業界の一般的なグローバル教育の取り扱い方は、海外大学合格実績、英検のレベル、海外研修旅行や留学についての事実の報道が中心です。学校当局は、なぜそのようなグローバル教育を行っているかその意味付けをしていますが、その意味付けについては、それほど取り扱うことはありません。扱ったとしても、その学校の担当の先生の言葉として収めてしまいます。
★しかし、時代を見据えているグローバルな政治・経済・教育全体のダイナミミズムについて語られていることは少ないのです。政治や経済の動きはVUCAのような定型的な話をして(私も使いやすいので使いはしますが)、いきなりだからグローバル教育なのだといビジョンの立て方が多いのです。
★鈴木さんは、もちろんそのような話もしますが、それが生徒の学びにどんな影響を与えているのか、あるいは学びの変化が同政治や経済に影響を与えるのかということまで語ります。
★政治や経済におけるグローバルな動きを語ることはもちろん大事ですよ。しかし、教育の現場における、もっというと生徒の学びにおけるグローバルとはどういうことなのか、その意味付けをする必要が、実はグローバルな時代におきていることなのです。
★詳しくkは、動画をぜひご覧ください。
★そうそう、私は今回目からウロコだったのは、海外大学進学準備は実はアントレプレナーシップ育成そのものだったということです。そりゃあ大学の価値が自分ごとになるわけですよ。
★おそらく大学進学が、将来の自分が政財官学など外部からどう評価されるかという価値が中心的である国内大学進学教育とは違いますね。もちろん自分ごとの価値とは、市場において支持されるかどうかですから、独断と偏見価値ではないのです。しかし、市場で支持されるような自分とは何だろうというのは、自分でマネジメントできるのです。
★ところが政財官学からの評価の視点は、自分で考えたり創造したりすることはできないのです。つまり、交渉ができないわけですね。
★総合型選抜が、その壁を崩す入試制度として定着するかどうかですね。
★それから、聖学院の伊藤先生に同校のタイ研修のすばらしさをご紹介する約束をしたのですが、それを果たすことができませんでした。お許しください。次回ご紹介いたします。
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