« 東京私学教育研究所情報(06)6月12日 私学経営研究会「新人事務職員研修会」開催 | トップページ | 八雲学園 今後世界が求める「バラザ思考」を学べる超学校 真のグローバルリーダーを輩出する環境。 »

2023年4月30日 (日)

東京私学教育研究所情報(07)4月29日 同研究所研究協力学校「中央大学附属中学校・高等学校」<行動する知性を育む>教育実践発表会

★先週4月29日(土)、中央大学附属中学校・高等学校(以降「中附」)は、東京私立中学高等学校協会・同私学教育研究所の研究協力学校として、教育実践発表会を開催しました。生徒のコンピテンシーを学年ごと経年リサーチをし、それに基づいて探究の時間である「教養総合」という新カリキュラムを改善しながら構築していったカリキュラムプロデュースの方法とコンピテンシーを計測するシステム「Chufu-compass」の実践発表が行われたのです。

Chufu

(写真は同校サイトから)

★新学習指導要領に導入された「総合的な探究の時間」をどのように作成していくかは、多くの学校で関心度が高く、それ以上に生徒の評価やその評価に基づいてカリキュラムの改善を行っていく手法への研究方法について一から知りたいというニーズは非常に大きいのです。

★したがって、多様な学校から多くの先生方が参加することになりました。当日は質問が多方面からあり、予定していた時間が延びたのも忘れて刺激的な実践発表会となりました。

プログラム概略

・挨拶 石田雄一校長

・本校の歩み「学習意欲を喚起するために」 大島誠二副校長

・研究の概要 斎藤祐 先生

・報告1「教養総合Ⅰ 新カリキュラム策定の経緯と実践」 高和正 先生

・質疑応答①

・報告2「挑戦する教養総合Ⅱ 分野の壁をの乗り越えて」 斎藤晃先生 高3生 Mさん

・報告3「支援としての学習評価 行動する知性を育むために」 斎藤祐 先生

・質疑応答②

・講評 東京私学教育研究所

★学校全体で取り組み、新しいカリキュラム作りの先生方の情熱が伝わってきました。また高3生のMさんの卓越した取り組みも発表され、中附の教育力の卓越性に参加者は大いに刺激を受けたようでした。

|

« 東京私学教育研究所情報(06)6月12日 私学経営研究会「新人事務職員研修会」開催 | トップページ | 八雲学園 今後世界が求める「バラザ思考」を学べる超学校 真のグローバルリーダーを輩出する環境。 »

創造的才能」カテゴリの記事

中学入試」カテゴリの記事

創造的対話」カテゴリの記事

創造的破壊」カテゴリの記事

PBL」カテゴリの記事

高校入試」カテゴリの記事