« 2023年首都圏中学入試動向(29)首都圏私立中学入試の出願総数から | トップページ | 2023年首都圏中学入試動向(31)鴎友学園女子の社会の入試問題から映し出される教育の真髄 »

2023年2月 7日 (火)

2023年首都圏中学入試動向(30)ノイタキュード代表北岡優希さんの新しい中学入試動向分析

★ノイタキュード代表の北岡優希さんは、埼玉から始まった首都圏中学入試の取材を毎日のようにしています。その最も新しい情報について、GLICC Weekly EDU 第114回「2023年度中学入試を振り返る①~ノイタキュード代表 北岡優希先生との対話」で語ってくれました。今までのメディアで語られてきた切り口とは全く違い、目からうろこの連続です。

Photo_20230207132401

★withコロナから少しだけアフターコロナに動き始めた今回の中学入試。栄東と大妻中野の入試風景の写真を比較して、そこから何が読みとれるか興味深い対話がありました。

★Web申し込みが当たり前になったのだが、ある落とし穴があったという今後の受験生にとって貴重なお話もありました。

★受験者数は過去最大。しかし・・・と見逃しがちな話もありました。

★いくつかの学校は志願者爆増!しかし・・・とスリリングな話も。

★とにかく、北岡さんはノイタキュードの代表です。教育を他の人とは真逆(別角度)から見るのをモットーとしています。educationを後ろから読んでみてください。noitacude、そう!ノイタキュードなんです。

このモットーに従って、中学入試をみていくと、これまた新しい見方に行き着きます。ぜひご視聴ください。

★今週は、後編で、北岡さんと中学入試問題について対話します。新たな気づきにご期待ください。

|

« 2023年首都圏中学入試動向(29)首都圏私立中学入試の出願総数から | トップページ | 2023年首都圏中学入試動向(31)鴎友学園女子の社会の入試問題から映し出される教育の真髄 »

21世紀型教育」カテゴリの記事

中学入試」カテゴリの記事

PBL」カテゴリの記事