2023中学入試の役割 ソーシャルジャスティスを求めて(17)東京共学校 人気5校
★今年12月に開催された首都圏模試センターの合判テストの志望校登録データから、東京共学校を調べてみました。前年と比較してどのくらい増えたかの割合のベスト20及び志望校登録数のベスト20を出してみました。
★そのうえで、両方にランクインしている学校を抽出してみると、五十音順で、次の5校に絞られました。
国学院大学久我山
芝国際
淑徳巣鴨
順天
文教大学付属
★国学院久我山は、確かな学力に基づいた大学合格高実績とプレゼンやグローバルベースのワークショップなどプログレッシブな学びを展開しています。芝国際は、サレジアン国際(赤羽と世田谷両方)にみられるように期待値が大で、初年度ということもあり話題を呼んでいます。
★淑徳巣鴨、文教大附属も国学院久我山同様、進路指導とプログレッシブな学びの両立が受験生には魅力なのでしょう。
★順天は、スーパー21世紀型教育を展開し、高度な英語力、グローバルな学問的深さを追究する学び、STEAM教育など充実していて、高い大学合格実績は以前から定評があります。順天は理想を突き抜ける勢いが実在している学校ですね。
★共通した人気の条件は、どうやら大学合格実績となんらかの新しいそして魅力的な学びの両立が展開されていること、もしくは、その期待値が高いということでしょう。大学に入って終わりではなく、入学後も社会に出てからも主体的に活動し、みなを巻き込んでいくリーダーシップを発揮できるようになるトランジション教育は、これから多くの受験生が求めるようになるでしょう。
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