神崎史彦先生の<シン・小論文のルールブック> の読み方
★神崎史彦先生から、「改訂版 小論文のルールブック」(KADOKAWA)を頂きました。ありがとうございました。感動しました。改訂版というよりも<シン・小論文のルールブック>と言った方が良いと思ったからです。
★同書の目次の構造は、次のようになっていると思われます。
❶世界の作り方を考える存在として使命~第1章小論文の書き方
❷小論文の型の種類~第2章基本形 第3章which形 第4章複雑形
➌小論文問題の型~第5章課題文型 第6章データ型
❹世界の読み方~第7章ビジュアル型
➎世界の読み方の実践~第8章総合問題
★例によって私の独断と偏見による同書の編集構造は、こんな感じだと思います。
★したがって、第1章は、さらりと読んで、第5章、第6章をまず読むとよいでしょう。
★第1章は、何が書かれているのかを最初は眺めるだけです。最初から理解しようとするのは無理があります。まずは、第2章と第3章で体験してみるのがよいのではないかと思います。
★次に、第5章ですね。
★そうしたら、もう一度第1章に戻ります。今度は少しわかりますよ。
★でも、完全ではないでしょう。
★そこで、次に第7章を読みます。すると、第1章とつながるはずです。氷山モデルとビジュアル型の問題が重なります。そして、氷山モデルがシステム思考を紡ぎ出す人間存在そのものであることが了解できます。
★ここまできたら、第8章の総合問題をじっくり。ここまでに理解した人間存在とは、問いを生み出しながら生きていく生命体であることに気づくはずです。
★あとは、第4章と第6章で、トレーニングをします。
★柔らかく思いやりのあるそれでいて事実性を洞察する思考力をモニタリングできますよ。
★以上の読み方は、あくまでも私の独断と偏見ですので(汗)、みなさまは、素直に読み進んでくださればよいと思います。
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