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2022年5月24日 (火)

区部と市部の格差に負けず奮闘する私立学校 11支部合同相談会 5月29日京王プラザホテル八王子で

★「首都圏の住みたい街と私立高校在籍者数シェア」で区部と市部の私立高校在籍者数シェアの格差をご紹介しました。2021年現在で、東京全体のシェアは58%。区部は63.5%、市部は45.1%です。もっとも市部の中で、武蔵野市、小金井市、東村山市は、60%以上ですから、市部の中でも違いはあります。

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★しかし、そんな中、八王子市、立川市、国立市、多摩市、小平市、昭島市、稲城市、東村山市、武蔵村山市、町田市、府中市、あきる野市にある東京私立中高11支部30校は奮闘しています。

★一般財団法人東京私立中学高等学校協会は、東京都の私立中学校、高等学校、中等教育学校の全419校が会員校です。この会員校は、全部で12の支部に分かれて、協会の理事会と連携して活動しています。上記の市部にある私立学校は11支部の部会です。

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★区部に比べて、あくまで相対的ですが、公立学校の勢いのあるエリアです。というよりも、10以上の市にまたがって、存在しているので、私立学校の塊感が港区や世田谷区に比べて強くないということでしょう。

★しかし、11支部エリアの教育に対する熱は高いので、その熱を豊かにするために、このエリアの私立学校は奮闘しています。

★勤務校も、多くの刺激を受けて成長しています。生徒自身がwell-beingな未来社会を創っていけるように、あるいは、予測不能な衝撃に見舞われても、サバイバルできるように、身体的健康、精神的健康、社会的健康、創造的健康などを身に着けられるように教育環境をアップデートしている11支部です。

★5月29日は、京王プラザホテル八王子で、11支部合同相談会を開催します。ウィズ・コロナの合同相談会とあって予約制・完全入れ替え制です。すでに予約は満席になっていて、盛り上がっています。これまでの2年間、オンライン開催で、久々の対面形式ということもあるのでしょう。

★区部と市部の格差という制約を乗り越えるための創意工夫が11支部エリアから生まれています。

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