ノイタキュード代表北岡優希さんとの対話 新しい学校の表現を開く
★ノイタキュード代表北岡優希さんは、首都圏模試センターが出版している中学受験情報誌「shuTOMO」の編集を手掛けています。また、しゅともしのオンディマンドプロデューサーなどでも活躍しています。私もよく知っている私学の先生方についても丁寧に取材編集がなされています。その記事をみると、なるほどよく特徴が映し出されているとグッときます。
★対話をして、思った通り、よき傾聴者です。よき観察者です。そしてよき表現者です。デジタル技術も巧みです。
★北岡さんのような創造的才能者を味方につけた学校は幸いです。
★自分たちでは気づかない価値を見出してもらえるし、新しい学校の作り方のヒントももらえるからです。それが何かは、いずれ!
★それにしても、学校の空間の捉え方がアーティスティックです。そんなワクワクするような空間だったとは私たちは気づかないのです。
★アートな表現は、もっというと超ポストモダン的アートは、私たちが気づかないコト、見えていないコトを見える化してくれるだけではないのです。新たな発想を創出もしてくれるのです。
★5月には、北岡さんはGWE(GLICC Weekly EDU)にも登壇。柔らかく新しい表現をぜひ共有しましょう。今から楽しみです。
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