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2022年1月27日 (木)

2022年ホンマノオト21で描くビジョンを考える(31)八雲学園 破格過ぎて見えない学びの領域の存在

★2022年1月27日現在(日能研倍率速報)、八雲学園の中学入試の出願総数の前年対比は90%に達しています。2月1日までには、100%は超えるでしょう。そして2月5日の未来発見入試は最終的には膨らむので、前年度に比べさらに増える結果となるでしょう。本来は、もっとはやい速度で100%を超える教育の質なのですが、都立大という高級住宅街にあるので、少し敷居が高く感じられ、その心の目隠しが、八雲の奥行あるそして高い品質の教育を見えなくしている可能性があります。ぜひ心の目隠しを外してみてください。見たことのないシーンが広がるはずです。

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(トップページに入ると、在校生の受験生のメッセージを見ることができます)

★明日、GLICCの代表鈴木裕之さんと本邦初の目からウロコという話をします。

★それは、気づくと、ある意味、恐ろしい現実の話です。八雲学園の本質を見ることができない日本の教育が、いかにグローバルな視野から見ると、決定的に危ういのかという話だからです。

★あまりに大きな球は、近くにいると全貌が見えないと同じ感覚です。

八雲学園の本質を、明日以降ご紹介したいと思います

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