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2021年11月25日 (木)

工学院中高 2022年入試も好発進! 破格のグローバル&イノベーティブ教育を生み出す教師陣がゆえ

★11月23日、工学院大学附属中学校・高等学校(以降「工学院」)の帰国生入試が行われました。尊敬する田中歩教務主任から「中学も高校も増えました。昨年度比120%です。ラウンドスクエアやケンブリッジ・インターナショナルなどの取り組みが評価された実感があります」と。

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同校ブログから。中川英語科主任の記事「International Youth Day2021をインドの高校生と共催」は、同校インターナショナルコースのすばらしさを象徴しています。

★また、12月25日のクリスマス説明会(中学入試)も、申し込みサイトを公開して3日で定員180名に達する勢いだということです。高校入試の方も順調だということです。

★グローバル教育やICTを活用したイノベーティブな教育環境が破格であることは有名です。多摩エリアの中でも最も先進的だという評判も広がっています。いや、日本でも最も先進的です。

★そして、その本質は、そのような破格の教育をデザインし、運営できるのは、教師陣が先進的で、日々自らハードルをあげて、クリアするマインドを持っているからだし、受容力ある共感性に満ちているからだということなのです。

★工学院は中高一貫校で、勤務校は高校だけの学校という違いはありますが、同じ21世紀型教育機構の加盟校である工学院が人気であることは、たいへん勇気づけられます!

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