GLICC Weekly EDU(18) 29日金曜日かえつ有明佐野先生と対話。サイコロジカル・セーフティーが生み出す最高のチームと才能
★今週1月29日(金)のGLICC Weekly EDUのゲストは佐野和之先生(かえつ有明副教頭)です。佐野先生は心理学的安心安全を生み出す魂の対話を同僚と生徒と常にしています。授業でも絶えることがありません。すべての授業がアクティブラーニングで、対話に満ちているからです。
★この心理学的安心安全を編み続けるには、達人の領域にいけば、感性のおもむくままに自由な時空の流れに身を任せればできるのですが、だれでもができるわけではありません。
★かえつ有明の先生方は、佐野先生と盟友金井先生による学内の研修によって、それを生み出し、その研修で培った魂とスキルを生徒とシェアします。それゆえ、生徒は自身の困窮していることや弱みをさらけだし、仲間と対話をしながら、自ら回復し、さらには新たな挑戦への勇気を内なる松明として燃やし自らの探究の旅にでるのです。
★私は佐野先生に頂いたメッセージを今も大切にしています。
≪小さく始めたグリーンな世界が少しずつ広がり始めている。少しずつ、でも確実に。それぞれの緑が他の草原や木々と結びつき始め、新たな循環態系を形成していく。その世界を維持するにはそれぞれがその世界との繋がりを回復して、部分と全体を一致させていく不慣れな作業に意識を向ける必要。弱肉強食の世界で培われたメンタルモデルに自覚的になり、慣れ親しんだその世界観を手放す覚悟を持たないとグリーンな世界に生きられないどころか、その世界の存在にすら気付けないかも。ここからが自分自身のあり方を試されるところ。≫
★2021年1月25日現在(首都圏模試センター出願倍率速報)、かえつ有明の総応募者数は、1801人、前年対比は、78.3%、前々年対比は101.6%。昨年が大人気だったので、難しくなり多少敬遠されていますが、2月3日までには、昨年並みになるでしょう。
★大学受験第一主義ではないのに、いやだからこそ人気なのかもしれません。その人気はグリーンな世界が広がる最高の学校チームにあります。学校のチーム作りの秘密について対話したいと思います。対話の手法はピクチャーダイアローグになると思います。
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