2021年中学入試情報(25)和洋九段女子 最先端PBL授業実装の女子校が受け入れられる時代の象徴
★2021年1月20日現在(首都圏模試センター出願倍率速報)、和洋九段女子の応募者総数は、416人で、前年対比は95.0%。2月1日までに前年の総応募者数を超えるところまで来ています。すでに、前年を上回っている入試もでていますから、それは確実でしょう。
(写真は同校サイトから)
和洋九段女子(第1回[本科クラス],PBL) 300.0%
和洋九段女子(第1回[本科クラス],2科) 166.7%
和洋九段女子(第4回[本科クラス],特待2科) 127.3%
和洋九段女子(海外帰国生・第1回[グローバルクラス]) 120.0%
和洋九段女子(海外帰国生・第2回[グローバルクラス]) 100.0%
和洋九段女子(第1回[グローバルクラス],英語) 100.0%
和洋九段女子(第4回[グローバルクラス],特待4科) 100.0%
★日本の女子校の中で、すべての授業でPBL授業を行い、あらゆる行事がプロジェクト型になっているという学校は、実は和洋九段女子しかないのです。
★プロジェクト型であるので、必然的に学内外いろいろな団体とネットワークが広がりコラボレーションのケミストリーが起こります。最も代表的な社会貢献活動にまで発展しているのがSDGsです。SDGsは学校全体で取り組んでいますから、一握りの生徒が行っているわけではないのです。1人も置き去りにしないというSDGsの理念通りに、みんなで協力して世界を変えているわけです。もちろん、この世界は自分の内面の世界でもあり、同時に文字通り社会としての世界です。
★PBLでは、1人1台のタブレットで、Webというグローバルブレインにもつながっています。世界的視野が広くなるし、自分の想いを深めていけます。それにグローバル教育も盛んですから、Webの中でも日本人だけではなく外国の方々とも議論ができるわけです。
★私も和洋九段女子の高校生と対話するチャンスも頂きました。そのときはかえつ有明の高校生もいっしょでしたが、皆さんと一緒にZoomでSDGsを通して、自分たちはどのように世界を変えていけるのか互いに創造的思考を豊かに回転させながら対話をしていました。
★未来をいまここで生み出す対話ができるということが、ポストコロナ時代が求めている時代の良心です。和洋九段女子の人気の理由は、そんな魅力があるからでしょう。
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