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2020年10月19日 (月)

八雲サードインパクト(05) 2025年問題に対応できる学校 未来の公用語<Cword>を身につけられる。

★八雲学園は、2021年から高校も共学化します。中学1年から高校1年までが共学となります。この高1が卒業するのは、2024年春です。2022年18歳成年施行ですから、共学化のコンセプトでこの中高生の劇的な変化に対応するのは間に合います。

★2025年問題は、超高齢社会に突入し、若年の労働者人口が極端に減ります。移民の動きはすでに国の政策でセットされて動いていますから、本格的なグローバルな時代に突入します。医療介護問題、年金問題、労働人口問題、治安の悪化問題、移民問題、コンピューターサイエンスの各段の進化、スマートシティ化、SDGsの社会課題への取り組みの強化がもたらす産業構造の大変化。。。。

★とにかく、今の中高生が自力でサバイブする能力を身につける確固たる環境を創り上げるというのが八雲学園の断固たる意志なのです。このサバイブする能力は、人類が経験したことのないものでもあります。なぜなら、よいかわるいかはわかりませんが、あらゆる神の領域に人工的な手が入る時代だからです。つまり、神の領域で活躍できるという意味のサバイブ能力を意味します。

Yc1

★神の領域でサバイブできる能力。このスーパーコンピテンシーは、AI時代では当然求められます。脳科学はもっと進化するでしょうし、量子コンピューターも2025年には、タブレットで操作しているでしょう。いや眼鏡型PCなど五感センサー操作型PCで日常生活を送っているでしょう。医療関係のサイエンスもすでに進化しています。国が認定していないものが膨大に多いだけです。一気呵成に進むでしょう。

★スマートシティ化が進むわけです。ただ、当面はものすごい格差社会です。光ばかりか影の部分も想像以上にすさまじくなります。サイバージャーのアーキテクチャー上のリーガル問題は噴出です。リーガルマインドやモラルの再構築も必要であり、強く柔軟なチームワークリーダーシップが必要になります。これもスーパーコンピテンシーの1つです。

★要するにスマートライフになるわけですが、当然学校もスマートスクールになっています。今グローバル世界は学校の外にありますが、スマートスクールは、学内がすでにグローバル世界です。学校空間が巨大なVR空間になっていて、まさにどこでもドアで海外の生徒や教師と対話し議論し、18歳成人の準備として、社会課題をグローバル政府と話し合っているでしょう。

★そのための道具立ての準備として、C1英語×PBL×コンピュータサイエンス×リベラルアーツ(ないしは哲学)×リーガル&モラルマインドが必要です。この準備ができているところは日本の教育にはほとんどありません。ホンマノオト21で紹介している学校ぐらいです。何せ、本サイトのコンセプトは“for the Children of Men(人類の子どもを救うために)”ですから、そのための学校をリサーチしているのです。

★さて、スーマートシティ、スマートライフ、スマートスクールというように、地球上の社会課題を解決するサバイバル生活でチームワークリーダーシップを発揮できるス-パーコンピテンシーがポイントです。新学習指導要領では、追いつきません。学習指導要領は一部のファーストクラスを生むシステムです。スーパーコンピテンシーを有するクリエイティブクラスを生み出せません。

★スーマートシティのアッパー層(この表現を使わざるを得ないのは残念です)は、クリエイティブクラスなのです。移民によって、このCクラスが中国から押し寄せてくるでしょう。いや、すでに中国の友人はスタッフとして私の隣でてきぱき仕事をしていますね。めちゃくちゃ優秀です。今までの偏差値優秀性が、この準備をしなければ、プアホワイトカラークラスに転落します。放置しておくと、プア日本人クラスができてしまいます。

★トランプ大統領に象徴されるようにそこを煽って分断世界を造ってはいけません。そのためにもチームワークリーダーシップを有したスーパーコンピテンシーをもつサバイバーを輩出する必要があります。

★クリエイティブクラスというCクラスのCは、C1英語とクリティカル&クリエイティブシンキング、コンピューターサイエンスとコントリビューション&ケアとリーガルマインドを持ちえています。リーガルミンドはCじゃないじゃないかといわれるかもしれません。リーガルは実はCodeをベースにしています。Codeの意味は、記号であり、暗号であり、法典です。言語と思考と協働とコンピューターと法のすべてを貫き通す共通言語です。

★クリエイティブクラスの公用語は、このC語だったのです。八雲学園はこのクリエイティブクラスのスーパーコンピテンシーを生み出す言葉<Cword>を身につける準備を着々と進めているというわけなのです。

★この八雲の準備について詳しくは次のサイトをご覧ください。

私立中高進学通信10月号「一人ひとりの英語力を伸ばすeラーニングシステム『YES』」

 

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