思考コードがつくる社会(22)世界市民の生き方を考え、対話し、実装するために。
★ここのところ対話している先生方のものの見方・考え方は、簡単にまとめると、今のデジタルネイティブの中高生に、大学受験勉強の環境だけつくっていたのでは、もったいないということでしょう。
★大学受験は、ナチュラルにパスしてもらう方法を考えたいということだと思います。どうせ学ぶなら、世界市民として自分はどう生きるのか、何を行うのか、それが今見つからないのなら、見つけるための旅を見つけるリベラルアーツの道を開く環境をつくるとかしたいということでしょう。
★ただし、後者の道は、日本にはなかなかないので、海外の道も開けるようにトレーニングできる学びの環境も創りたいと。
★そのためには、メタルーブリックの位置づけにある「思考コード」を生徒とシェアするというコトですね。あらゆる領域を越境するための思考力や多角的視点を身につける必要があるからです。
★俯瞰してみるということではありません。俯瞰していると思っても俯瞰できていないことを知るためです。
★この謙虚な寛容性が、クリエイティビティを生み出しますし、共感的コミュニケーションをとれるようになります。
★もし自分は俯瞰してみているのに、それができない人がいると思った瞬間、そこにパターナリズムが忍び込みます。真理はゆがみますね。
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