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2020年2月 6日 (木)

2020年中学入試 和洋九段女子の意味が明日の中学入試のビジョンになる。 新中学入試セミナーで明らかに!

★2020年の和洋九段女子の中学入試は、10日のチャンスを残すばかりとなりましたが、2月5日現在で、総応募者数498人で、すでに前年比148%(首都圏模試センター 出願倍率速報から)になっています。

★この増加の大きな理由は和洋九段女子の場合ははっきりしています。それはPBL授業の貫徹です。どの授業もどの教科もPBL授業を徹底して行う唯一無二の女子校だからです。

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★そして、このPBLという一貫性のある教育が、今OECDで求められ、IB(国際バカロレア)で10の学習者像を育成する授業として推奨され、SDGsの世界中のワークショップで求められているのです。

★PBLは手法はもちろんありますが、手法論では終わりません。OECDにしても、IBにしても、SDGsにしても、そして和洋九段女子にしてもマインドやコンピテンシー(新学習指導要領では、頻繁に出てくる「資質・能力」がこれにあたります)の発露なのです。

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★新学習指導要領では、「総合的な探究の時間」で多少導入されるPBLですが、その多くの場合手法論で、この探究という導入が、OECDやIB、SDGsに影響を受けているということなど現場では知る由もないでしょう。文科省はきちんと説明しなければならないのですが、どうもそういうパブリックなことをやらないですね。

★しかし、PBLや探究を行うとどういうマインドやコンピテンシーが生成されるのかは、2月16日、和洋九段女子と21世紀型教育機構が協働主催する「新中学入試セミナー」で明らかになります。

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★論より証拠、PBLで生まれる進取の気性に富んだ新しい人間像を和洋九段女子の在校生自身が投影してくれるのです。PBL型ワークショップのファシリテーターを買って出てくれました。

★今年、和洋九段女子を応募した女子生徒は、偏差値の高い学校に入れば、人生はなんとかなるという感じの生徒ではなかったと思います。PBL授業へのマインドやコンピテンシー生成力に期待している受験生・保護者が多かったと思います。

★世界が求めるベクトルと共感共振する唯一無二の女子校で、OECDのコンセプトを使えば、自分はこうなりたいそしてそれが世界を変える貢献につながるというエイジェンシーの素養のある生徒が挑戦したのだと思います。あるいはIBのコンセプトを使えば、10の学習者像を潜在的に有している生徒が立ち臨んだのでしょう。

★首都圏模試センターの取締役・教育研究所長北一成氏以外、まだ他のメディアも気づいていない和洋九段女子で起こっている脱工業化時代、ソサイエティ5.0で求められる新しい人間像の教育とは何か?新しいい人間像とは何か?いっしょに考えましょう。そしてそれが今後の中学入試の大きなビジョンとなるのです。世界を変えることになります。

ぜひお越しください。ただし、今回はワークショップ体験もありますので、定員数は30名です。じっくり講演、ワークショップ、ディスカッションをお楽しみください。

 

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