自由と市場と組織と国家(18)創造主義志向の意志そして実現力が生まれるエネルギーが充満し始めた聖学院
★予測不能な事態だろうが不確実性の状況だろうが、どんな悪循環の矛盾した社会だろうが、いやだからこそそこに勇猛果敢に立ち臨む勇気を揮い世界を変える人材が育つ学校があります。聖学院がそれです。
★この勇猛果敢な勇気ある高邁な精神こそ内面からほとばしる賜物であり、それは超自然の力の働きかけに日々触れることによって生まれ出るのです。世にいう「主体的対話的で深い学び」とはまだまだエゴの範囲からでるものではありません。
★主体は内面から生まれる自分軸などではないのが聖学院。主体とは内面に働きかける人知を超えた語り得ないものとの出会いからほとばしるのです。対話は、自分を超えるとてつもない大きなエネルギーと語ることによって、自らのミッションが内面の光となるのです。深い学びとは、果てしない本質の森を無限に歩み、悩み、友と出会い、賢者に導かれ、再び孤独になり、疲れ果てて地に伏してしまうでしょう。しかし、ふと顔をかなたに向けたとき、一筋の「道」が開けるのです。その道は、そして、果てしない旅を導く光と化します。
★リバタリアンな新自由主義的市場やそこを欲しいままに私物化する一握りの組織が牛耳る世界。そこを全く別次元の世界に導くジェダイマスターとジェダイジュニアが集結する前代未聞の聖なる学校。また本間は妄想を語っているのだと思う方も多いでしょう。あなたは、しかし本物の存在を見ようとしない。ただ自分事という言葉遊びをしているだけです。たんにエゴという話でしょう。そう言ったら怒りますか?もし怒りを感じれば、それはやはり自分事ではなかったということです。
★自分事とは自分を超える人々と共にあり、その奇跡を感じることができる存在に出遭うことだからです。
★2020年、聖学院に集まる清く強く隣人愛にあふれるフォースを感じることになるでしょう。光あれ!あなたの目が開きますように。
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