2020年からの中学入試(18)聖学院インパクト①1000人の学校説明会。
★本日21日(土)、聖学院は学校説明会を開催しました。講堂は一杯になり、「1000人の学校説明会」となりました。説明会のみならず、「思考力セミナー」「クラブ体験」「学食体験」「帰国生説明」などが、同時開催される一大イベントでもありました。
★雰囲気が昨年までとだいぶ違いました。男子校聖学院が偏差値という基準だけではなく、生徒1人ひとりの才能を見出し受け入れる多様なj可能性があることをしっかりと認識し、参加しているのです。
(思考力セミナーの教室に向かう受験生)
★思考力セミナーの参加者も、今までにない人数だったのではないでしょうか。小6と小5を別々のクラスで実施するほどだったからです。
★また、「帰国生説明会」も会場がいっぱいになりました。もともと聖学院は、偏差値にこだわらないグローバルな視野をもっている帰国生に人気があったのですが、そもそもそのような帰国生の数そのものが少なかったのです。ところが、いよいよ帰国生も、自分たちが育ったグローバルな視野を生かすことの方が、東大受験のためのカリキュラムより大切だということに気づき始めたようです。
★帰国生のための英語の取り出し授業SSコースの充実ぶりが、認知され始めました。とにかくエッセイライティングとTOEFL、SATの対策が充実しています。海外進学準備教育が万全だし、数学教師の本橋先生のように、高校から大学まで留学している経験者がいて、ネイティブスピーカーの教師に丸投げしないで、協働し合える関係が大いなる強みです。
★それにしても、この大イベントを生み出すウネリは、副校長清水先生の存在が欠かせません。これだけの大イベントであるのにもかかわらず、教師と生徒と大学生チューターが協力して、スムースに実施していきます。まさにプロジェクト的な動きなのですが、サポートする先生方はまったく右往左往しません。受験生や保護者が安心して笑顔で目的の体験スペースに向かっていました。
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