【未来を創る学校07】もうすぐ聖学院の新たな価値を発見する第三のウネリが教育市場に現れる。
★昨日8日(土)、聖学院は第1回学校説明会及び同時開催の思考力セミナーを実施した。その説明会の中心は、生徒の6年間の成長についてだったようだ。聖学院は、偏差値で学校選ぶのではなく、学校の教育の質、特に、自分の可能性=賜物=タラントを見出し、自分でも思っていなかった成長を成し遂げる学びの環境が多様であり充実していることを理由に選ぶ受験生が多い。
(写真は同校サイトから)
★このような見識眼とマインドをもった受験生や保護者は、最近一定数存在するようになった。したがって、この時期の聖学院の説明会に参加する人数は、安定的に集まっているし、思考力セミナーも定員の50名が満席になっている。
★しかしながら、聖学院のミッションは、このような教育の質を大切にするものの見方・感じ方をする受験生と保護者をさらに増やすコレクティブインパクトを世に問うている。まずは、自分のところに昨年対比で150%くるようになれば、男子校の中では、このような質の学校は少ないわけだから、確実に増えるという実感をもつことができる。
★そのために、聖学院はまだ全面的に公開していないが、新機軸ともいうべき構想を学内一丸となって作っているところだ。たとえば、今回の思考力セミナーを担当した内田先生であるが、聖学院のみならず、教育界における新しい学びの導師である。
★EQやMI、MITメディアラボの構成主義的な学びのトレーナーでもあり、なんといっても、将来教育界を背負う技術と美術と数学とを融合させた芸術プロジェクトの座長となる教師である。しかし、そこまでは、まだ明らかにされていない。プログラムデザインが実施されたときリリースされるだろう。
★また、授業デザイン研究会は、かなりバージョンアップし、教科の中でナチュラルに行われるSTEAM教育プログラムが開発されている。理科と数学で隗より始めよという感じで動いていると聞き及ぶ。
★そいうこともあって、スウェーデンから教師チームが聖学院の数学教育などの視察に来ているのだろう。
★そして、なんといっても聖学院の生徒たち。聖学院で意味する主体的とは授業を自主的に受ける程度の意味ではない。タイ研修をはじめ、世界に飛び立ち、世界の痛みを「相互に自分事」とする世界を巻き込む活動をしていくのである。いやすでにいくつかプロジェクトが立ち上がっている。
★18歳は、成人であり選挙権を持つ時代だ。自分の意志をもち、新しい世界を、日本だけではなく各国の地球市民と連帯して創っていくジェンレーターになっている。
★6月23日は、児浦先生と聖学院の生徒とコラボレーションするフォーラムを共にする。大いに楽しみであると同時に、この聖学院の教育の重要な価値に多くの受験生・保護者が気づいてくれるウネリが、すぐそこにまで来ているように感じる今日この頃である。
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