【速報】聖学院2月3日特待・アドバンスト午後入試 出願本日9時まで まだ3時間半ある

★今年の聖学院の応募者総数前年対比は106％（2019年2月2日現在：首都圏模試センター調べ）。予想通り１００％を超えた。本日2月3日の午後入試である特待・アドバンスト入試の出願は本日9時まで。まだ間に合うので、挑戦して欲しい。

★というのも、今年の麻布の入試問題を分析していて、気づいたことがあるからだ。それは、聖学院の創造的学びのデザイン力は、偏差値に関係なく、未来を拓くソフトパワーであることがわかったからである。

★聖学院に通えば、麻布で学んだ生徒が開くソフトパワーを、いやそれ以上のソフトパワーをもlてる可能性がある。

★端的に言えば、偏差値が麻布に合格できるところまで、現在はいっていなくても、6年後は世界の舞台で麻布の生徒と同様、いや精神面など総合的には、麻布の生徒以上に活躍できる可能性がでてきた。

★すでに、思考力入試にそれを予想させる仕掛けが見える化されている。麻布と同質の問題を、もっと新しい道具を活用して考えていく能力と技術と精神を身につけることができる。

★道具によって、偏差値の差をフラット化するデフォルトモードが脱麻布の思考方法を果たすからだ。

★高齢化して、筋力が弱っても、サポートスーツを実装すればその弱みを補完できる。これと同様に、自分の才能を生かすために、弱みの部分は道具によって、またコラボレーションによって実装できる新しい学びの方法があるのだ。

★聖学院は、そのような新しい学びのデザインをしている最中で、それが今年の4月からいよいよ大きく動き出す。このことの情報はまだあまり知られていない。

★優勝劣敗、勝ち組負け組を生み出す学歴ブランド競争とは異次元の本物の学びが聖学院にはある。そのことを知らせたかったのである。

★おそらく、今までこんなことを考えてこなかったかもしれない。しかし、学びは多様化しているのである。キャリアデザインの道も多様化しているのである。いまここから未来を少し眺めてみようではありませんか。

★ぐるっと回りを見てみよう。君を待っている本当の場所はある。聖学院がそこなのかもしれない。