【2019年度首都圏中学入試(46)】 聖学院の人気の意味!ポジティブ未来が拓ける試金石!
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★学校改革を構想している方々とのブレスト会議に参加するために京都に来ているが、その中で「総合的な探究の時間」について学校改革にどのくらい寄与するのか話さなくてはならないので、昨年7月に文科省が公開した「高等学校学習指導要領解説 総合的な探究の時間編」(以降「探究解説」)を読み返した。といっても、文科省のこの手の文章は、あえて繰り返し表現内容が多用されているので、どうしても斜め読みになってしまう。
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★DIAMOND ON LINE(2019年1月29日)に「外国人採用は日本語ができなくても英語ができて優秀なら雇うが勝ち」という論考が掲載されている。行政書士の濵川恭一さんが寄稿。『これ1冊でまるわかり! 必ず成功する外国人雇用』(プチ・レトル)のPRも兼ねた論考。詳しくは、こちらを読んで欲しいと。私もKindle版を購入した。
(工学院のジェームズ先生の英語で哲学の授業。アレックス先生と高校生のための哲学の本も出版。もちろん英語。工学院の生徒がこのレベルの英語と思考を学んでいる。上質の英語授業。写真は同校サイトから)
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★今年の桐朋女子の応募者総数前年対比は、103%(2019年1月26日現在:首都圏模試センター調べ)。ここ数年、良質の教育に力を注いできたが、精神的に高いものより、目先の利益がたくさんでる方に流されがちなのが昨今である。なかなか受験生にふり向かれなかったが、2019年度中学入試に向かって、広報活動にも力を注いだ。その成果が出始めている。
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★今年1月7日、三田国際ではすでに有名になった教員研修が実施されたようだ。新春研修は、ビジョン共有と創造知の研修常設テーマと特別テーマで構成されている。新春の特別テーマは、三田国際学園のその年のヴァージョンアップ宣言でもある。
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★YOMIURI ONLINE 2019年01月10日 07時00分に、東京23区研究所所長の池田利道氏の≪「ヤバい足立区」に異変?住民が満足する深い理由≫という記事がある。足立区のイメージが変わる情報が整理・発信されている。
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★明日12日、静岡聖光学院の入試がある。今年に入っての10日間の「ホンマノオト21」アクセス数をみると、静岡聖光学院の記事がトップに出てきている。定期的にアクセス数は見ているが、10日間とはいえ、同校がトップになったのはこれが初。勢いを感じる。
1:【2019年度首都圏中学入試(06)】 静岡聖光学院 応募者総数前年対比...
2:【2019年度首都圏中学入試(04)】 首都圏中学入試 一般入試始まる ...
3:【2019年度首都圏中学入試(07)】 中学帰国生入試 風が吹く 201...
4:「中学入試と未来予測」(7) 2040年を起点に 2019年は始まる。:...
5:「中学入試と未来予測」(6) 英語を話せる日本人の未来を誰が支えるのか?...
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★静岡聖光学院は、今週12日から中学入試。2科4科以外に、21世紀型入試という論理的思考・創造的思考に挑む入試も実施。応募者総数は、本日段階で、314名。前年対比は186%だ(首都圏模試センター調べ)。
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★昨今、IB(国際バカロレア)の認知がこれだけ広まったのには、大迫弘和先生の影響は大きい。その大迫先生が、今度は、「教育相談事務所」を開設する。(以降「大迫事務所」)
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