「中学入試と未来予測」(7) 2040年を起点に 2019年は始まる。
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1:未来を拓く学校を探す (22) 桐蔭学園中等教育学校 新しい進学校
2:【三田国際学園】 大橋清貫学園長の講演のすばらしさ。(1)
3:2019年中学入試の新フレーム(86) 開成ショックはしばらく続く。
4:【2019年度首都圏中学入試(01)】 帰国生に人気の学校 3つのタイプ…
5:2019年中学入試の新フレーム(55) 三田国際学園インタークラス 日テ...
6:【速報】三田国際 2018年度中学入試結果 総数の実質倍率4.6倍!その...
7:首都圏模試センター「中学受験スタート模試」で圧巻の資料配布。
8:【三田国際学園】 大橋清貫学園長の講演のすばらしさ。(2)
9:New Powerの学校×教師(15) 聖学院のSTEAM教育の展望
10:【三田国際学園】 大橋清貫学園長の講演のすばらしさ。(3) グローバル高.
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★工学院大学附属中学校・高等学校は、今年本格的な21世紀型教育改革3年が過ぎ、4年目に入った。今年はじめは、実は暗雲が学内にはたちこめていた。ジェフリー・ムーアのキャズム論――3年間は、市場は、新しいことに興味がわくが、そこから先、市場評価が続くかどうかは保証ができない。キャズムという溝にはまって、失速することが大いにあり得るというマーケティング理論――通りになってしまうのはないかという不安があった。
★しかし、1年かけて、その不安は、一掃された。キャズムを見事に飛び越えた。実は、不安というものは、外部にあるのではなく、自分たち自身の心の中にあるのだと気づき、一丸となって払拭した。議論も激しくしただろうし、それは絶えることはないだろうが、一方でものすごく協働的な動きが広がっている。
(昨日25日クリスマス説明会で、吹奏楽部が演奏。受験生と保護者を明日へ吹く風が柔らかく包み込んだ。写真はすべて同校サイトから。)
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1:【速報】三田国際 2018年度中学入試結果 総数の実質倍率4.6倍!その...
2:未来を拓く学校を探す
3:大学入試の新テスト 国語の記述問題の作問・採点の苦労それとも徒労?
4:三田国際 最強の教師陣
5:2017中学入試動向(59) 慶応湘南藤沢 2018年までと2019年か...
6:未来を拓く学校を探す (15) 20世紀型教育が21世紀型教育にシフトし...
7:偏差値を巡る問題 偏差値は悪玉か?
8:三田国際 2019年度入試も人気
9:三田国際が、世界に問いかける「教師力」とは?
10:未来を拓く学校を探す (2) 4つのタイプで
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