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2018年11月 3日 (土)

和洋九段女子 豊かな教育の質 (グローバル×STEAM)/PBL (1)

★本日11月3日(土・祝)、和洋九段女子で統一合判「保護者会」開催。併願と学力アップについて語った。

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(保護者会開催前に、陳列された和洋九段女子編集「ルーブリック問題集 A軸、B軸別」が積み上げられていたが、飛ぶように持っていかれていた。)

★この時期だから、次のタイプの人にそれぞれ何か役立つ情報を語ったつもりではある。

①順調だ
②伸びてきた
③あと偏差値5あげたい
④このやり方では伸びないかも
➄子供の才能に合う学校はないか

★いずれにしても、いつもとは違った角度から考えてみると、気づきはあるかもしれない。それで、「2040年から考える」という切り口で語ることにした。内容は、ホンマノオト21「順天の長塚校長 時代を読む 早稲田大学政治経済学部のサンプル問題の意味」と重なるものだったので、そちらを参考にしていただきたい。

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★要は、AO・推薦入試と一般入試の区別がなくなり、統合され「探究総合型入試」に徐々になっていくと。2040年生産年齢人口が半減するから、人口論的経済成長ではなく、内生的成長理論にシフトする。

★そうすると、標準搭載の勉強の仕方が系統学習だけでは不足する。もっとリベラルアーツやSTEAMに対応するPBL型授業も必要になってくるだろうと。その根拠として、SDGsとAIとの関係を少し説明。詳しくは、下記本を読んで欲しいと、少し宣伝もした。

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★そして、この路線と直結するのが、中学入試では新タイプ入試であることを説いた。当日同会場で、新タイプ試験の体験授業を受けられるから是非とススメた。何人か申込してくれた。ありがとうございます。

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★そして、入試問題は学校の顔であるから、新タイプ入試を行う学校の授業は、自ずからPBL型になると。従来の学校では、教師は知識・理解ベースの講義型授業スタイルを装着しているが、 新タイプ入試を行う、特に和洋九段女子のような21世紀型教育先進校は、PBL型授業のプロトタイプ(上記フローチャート)を標準搭載し、それを基準に、各教師が創意工夫している。

★学校全体のPBLの取り組みと各教師の創意工夫が相乗効果を生みだし、豊かな教育の質を生み出しているのが和洋九段女子で、まだ併願校が詰め切れていない場合、見方を少し変えて、和洋九段女子のような学校の情報を探してみるのも一つではないかと提案した。

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