« 未来を拓く学校を探す (11) 武蔵野大中学校の魅力 | トップページ | 三田国際 最強の教師陣 »

2018年11月18日 (日)

三田国際 2019年度入試も人気

★昨日11月17日(土)、三田国際学園は2つの学校説明会を開催。1つは午前中に行われた「入試傾向説明会」。もう1つは、午後に行われた「学校説明会」。

Dsc05851
(大橋清貫学園長は、午後の「学校説明会」でスピーチをした。)

★というのも、この時期は、受験生・保護者にとって、いよいよ入試傾向と対策について関心が高くなる。そこで、今まで何度も学校説明会に足を運んだ受験生・保護者は、午前中の「入試傾向説明会」のみ参加し、はじめて訪れた受験生・保護者は、午後の「学校説明会」にも出られるという気遣いがなされたのである。

Dsc05772
(第1会場の様子)

★5年生の保護者や、何度も足を運んでも、家族で来たことがないという方は、午後の学校説明会にも参加していた。

Dsc05793
(第2会場の様子)

★それにしても、午前中の「入試傾向説明会」は、3会場で開催したほど参加者が殺到した。何せ30ページ以上の「三田国際学園中学校2019年度入試問題傾向について」というデータとサンプル問題が掲載されている冊子は、「入試傾向説明会」でしか手に入れられない。もちろん、チャンスはもう一度12月22日の説明会があるから安心して欲しい。

Dsc05791
★三田国際の学びは、授業もテストも評価も、メタルーブリックと思考スキルでデザインされている。これは入試問題も変わらない。したがって、説明会で、ルーブリック(ルーブリックが何かは難しいので、前面にはでてこないが、そのエッセンスがわかるように言い換えられている)にしたがったデータが示され、そのデータからどんな対策をしたらよいのか、丁寧な解説がされる。


Dsc05795

(第3会場の様子)

★また、毎年入試問題の中身がブラッシュアップされるし、算数一科目入試やMST入試など新機軸もあるので、サンプル問題などによる解説を聞いた方が有利である。

★国語の知識問題は、単発問題以外に、言葉の活用まで問う問題が出題されるということも発表されていた。要するに灘の国語の1日目で出題される語句の問題が出題されるというコトだろう。


★社会と理科は50分で両方を解くことになっているから、どのような順番で解くとよいかその戦略まで明かされる。

★MST入試の算数問題は、かなり本質的な数学的思考力を問うてくるので、まだこの情報を知らない受験生は、来月の説明会に参加したほうがよいだろう。


★それにしても、「入試傾向説明会」と「学校説明会」の両方に参加して改めてわかるのは、いつもの学校説明会は、とても丁寧に、学校の複雑なシステムをシンプルに説明しているというコトだ。受験生・保護者に伝わるようにきめ細かく計算されたプレゼンテーションになっている。

★しかし、だからといって、説明してもわからないところは省略するというコトではない。たいへん難しいことも、きちんと受験生・保護者と共有しようという編集がされている。

★そして、見える化してもなかなか見えない部分は、学校説明会ではなく、入試傾向説明会で行うことによって共有しようというプランになっている。他の学校では、どこまで見える化できるか挑戦をしていないから、コースや教育プログラムパッケージの話ばかりする。

Photo
(2つの説明会で受験生・保護者が共有する情報のレイヤ―。本間が加工)

★それが、生徒の成長にどれほど効果があるかはわからない。ところが、三田国際は、生徒1人ひとりの成長に効果的な教育とは何かという視点でできるだけ見える化して共有しようという。

★そして、その教育を生み出す泉である授業やテスト評価の深層構造は、「入試傾向説明会」で見える化するのである。この領域は、生徒の思考過程だから、目には見えない。それゆえデータ化して見える化に変換しているのだ。

★ところで、大事なことは、三田国際の教育全体に染みわたっている“Soul”については、共感という伝わり方で共有している。これは、学校説明会でも入試傾向説明会でも響いている。


★受験生・保護者は、三田国際の教育が世界と直接結びついていることを実感し、2040年、今の小学校6年生、すなわち受験生である自分が、34歳になったとき、AI社会で活躍する発想の自由人になっているビジョンが見えるだろう。ワクワク感と希望に満ちた学園であることを感じるだろう。
 

|

« 未来を拓く学校を探す (11) 武蔵野大中学校の魅力 | トップページ | 三田国際 最強の教師陣 »

中学入試」カテゴリの記事