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2018年11月23日 (金)

未来を拓く学校を探す (13) 文化学園大学杉並 世界に1つしかない学校

★本日、文化学園大学杉並で、首都圏模試センターの公立中高一貫校模試が実施され、「保護者会」も開催された。そこで50分ほどスピーチをさせて頂いた後、松谷校長と青井教頭、国際部主任の窪田先生から実践的かつ世界的視野のお話をおききした。

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★カナダのBC州と連携し4年めを迎える。すでに、そのDD(ダブルディプロマ)コースの一期生がこの春卒業し、世界大学ランキング100位以内の大学もたくさん合格し、日本の大学でもあのICUに4人もはいっている。一期生は13名だったからもの凄い成果だ。

★この効果は、帰国生にすぐに轟いた。2019年度の帰国生入試応募者は急激に増えたという。

★もちろん、一般受験生の説明会に訪れる数も、中学、高校ともに増加している。

★文化学園大学杉並は、ファッションショーを文化祭で行う学校だが、このサポートは大学もしてくれる。文化学園大学は、ファッションデザインの大学では、すでに世界大学ランキングで毎年3位から5位にはいっているぐらいハイレベルで、世界では超有名ブランド大学なのである。

★そことカナダのIBレベルを誇るBC州の教育と連携しをしたのである。今のところ日本では、文杉しか連携していないし、おそらくあと1校くらしかカナダは連携しないだろう。量を増やすことに専念すると質がおちることをカナダは考慮しているらしい。

★BC州の教育は、PBLは当たり前で、ルーブリックも各教科単元ごとできている。それに教科も教科内に教科横断的なデザイン思考を標準搭載している。

Bunsugi

★文化学園大学杉並にとって、このデザイン思考の発想は、ファッションデザインの文化と共鳴しシナジー効果を生んでいる。また日本で生まれた独自のそして世界標準の21世紀型教育機構のメンバー校でもある。ファッションデザイン×21世紀型教育機構×BC州の教育という世界で一つしかない学校が誕生したのである。

★そして、大学合格実績の成果も飛躍的に伸びている。帰国生が注目するのも必然である。

★それにしても、校長も、教頭も、国際部主任も、授業理論と学習理論、そして子供の成長論について目を輝かして語る。しかも、それが2040年のAI世界でリーダーシップを発揮する人材として内生的に成長するカギなのだとビジョンを展開する。

★そして、最も重要なテーマは、このDDコースの学びの文化を一貫コースや高校の進学コースなどにいかに浸透させるかということだという。

★授業論と組織論、経営論をトータルに俯瞰できるリーダーが、文化学園大学杉並にはたくさんいるのだ。この層の厚さは、2020年には、大きな何ものかを生み出すことになる。

★世界の好循環の大車輪の回る音が確かに聞こえた。子供への愛、教育への愛、世界への愛。ここにも世界で一つしかない学校に出遭った。そう感動して阿佐ヶ谷をあとにした。感動を胸にグローバルアートトークを聞きにTOKASに向かった。

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